先生が敵にみえたママが先生と子どもの成長を喜び合えるようになったストーリー

受講生の声

今日は
私が作りたい未来を叶えている
発コミュ受講生の
エピソードを紹介します。

 

息子くんが保育園の頃
何度教えても言葉より先に手が出てしまい

「お願いだから
 今日は何も起こさないで」

と思いながら
毎日保育園に預けていたというJさん。

 

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よくない出来事を毎日のように報告され
自分を否定されているような
気持ちになって
先生さえも敵のように感じていた

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そうです。

 

先生からよくないことの報告が続くと
自分を否定された気持ちになって
落ち込む気持ち
私もとってもよくわかります。

それまでは先生として
保護者に連絡をする立場だっただけに

「トラブルの連絡は
 こんなにもママたちを
 苦しめていたのか」

と、報告を受ける側になって
初めてわかったのも
正直なところです。

Jさんは
息子くんのことを
先生に理解してもらうことを
あきらめませんでした。

発コミュを学び始め
お家で息子くんの
変化を感じ始めた頃

園の先生たちにも
「最近伸びていると感じる」
と言われ
それ以降担任の先生が変わっても
先生と積極的に向き合えるようになり

息子くんを伸ばしていくための
「作戦会議」
できるようになったとのこと!

先生からは
バッドニュースだけでなく
頑張っていることや成長したことなど
嬉しい報告も
教えてくれるようになったそうです^^

 

Jさんが一生懸命に
子育てしてることが
先生に伝わったことで

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こうやって先生と
息子のことを相談しあい
成長を喜びあうことが
できるようになったことが
何よりも嬉しかった。

ーーーーーー

と、おっしゃっていました。

 

私自身
教員だったときに
1番やりがいを感じるのが
「子どもの成長を感じた瞬間」
でした。

そして
そのやりがいを何倍にもするのが
子どもの成長を
保護者と共有して喜び合えたときです!

 

それは
ママの立場になっても同じで
「〇〇くん、ここが成長したよね〜」
と先生から言われると本当に嬉しいし
自分の頑張りが報われた気持ちにもなります。

 

Jさんのように
お家での関わりで子どもを伸ばし
先生とも積極的にコミュニケーションが
取れるようになると

先生とママは子育てのチームになれるんです(^^)

 

ママが先生とチームになって
子どもの困りごとを落ち着ける
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講座の一部をお伝えするセミナーです(^^♪
明日のお知らせを楽しみにお待ちくださいね!
ではまた♪

 

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