学校トラブルは卒業できる
学校でのトラブルは
お母さんがお家で子どもの脳を育て
先生を味方にすることで
解決できます!
授業中にふらふら立ち歩く
友達とトラブルになる
手が出てしまう…
このような
目に見えている学校での困りごとは
氷山の一角。
・勉強がわからない
・自分の気持ちがうまく言えない
・じっとしてるのがしんどい
そんな子どもからの
「助けて!」のサインが
困った行動となって
表れています。
困った子は困っている子なんです。
そんなSOSに対して
一生懸命言い聞かせても逆効果!
よくなるどころか自信を失い
困った行動が加速することにもなります。
反対に
お母さんが先生と
褒める場面を作ることで
よい行動がわかり
困りごとが落ち着いていくんです。
ではどうやって褒める場面を作るのか?
①お母さんが子どもに合った声かけを知り
お家で「できた!」「わかった!」を増やす。
②先生に親子の味方になってもらい
学校でも子どもに合った声かけをしてもらう。
この2ステップです!
発達科学コミュニケーションの声かけは
お母さんの肯定的な声かけで
子どもの自信と行動力を引き出し
脳を育てていくメソッドです。
お母さんがわが子を伸ばす専門家となり
子どもに合った声かけの仕方を
先生に手渡すことで
学校トラブルから卒業し
学校の枠にはおさまらない子の強みを
伸ばしていける環境を
整えることができるんです!