幸せホルモンが疲れにくい脳と心をつくる!

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幸せホルモンが疲れにくい脳と心をつくる!
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脳が疲れていると体のあらゆる場所
に不調サインとして出てきます。

そんな脳疲労を解消するには、
幸せホルモンがカギとなります。

幸せホルモンとは、セロトニン
言われる脳の神経伝達物質の一つです。

このセロトニンが疲れにくい
脳と心をつくってくれるのです。

どんな役割があるかというと、


朝の目覚めを良くする。
 頭がスッキリする。

 セロトニンが足りないと、
 目覚めが悪くぼーっとする。

 

・感情のコントロールをする。
 ポジティブな気持ちになる。

 セロトニンが足りないと
 ネガティブな気持ちになりやすい。

 

・自律神経を働かせる。血圧や
 代謝が上がりカラダを活動させる。

 セロトニンが足りないと
 ずっとだるい感じが続く。

 

・姿勢を良くする働き。朝起きて
 背筋がシャキッとして目がぱっちり開く。

 セロトニンが足りないと
 背中が丸くなり表情が暗い感じになる。

 

・痛みの感覚を抑える。

 セロトニンが足りないと
 小さいことでも痛みを感じやすい。

 

効果をご存知の方もいる
かもしれませんが、
本当にいいことづくしですよね!

じゃあ、幸せホルモン(セロトニン)
はどうやってつくられるのか?

 

やることはたったの2つ!

①太陽の光

②運動する

外に出て太陽に浴びなくても
目の網膜が光を感じることが
できればいいので、

おうちの中でも日が当たる
窓際なら効果があります^^

運動はセロトニンをつくりたい
という上で代表的なのは
ウォーキングと言われています。

何かしながらよりも集中して
自分と向き合うと
よりセロトニンがたくさん
つくられます^^

とはいえ、他の運動もOK

自分に合ったものを
選んでやってくださいね!

その理由はまもなくリリース
予定の小冊子でお伝えしたい
と思います^^

お楽しみに!

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