ーーーーーーーーーーー
子どもの頃に学校で教えてほしかった・・・
ーーーーーーーーーーー
先週の5月29日(水)は
発達科学コミュニケーションの
リサーチ機関である
パステル総研が主催する
Nicotto!ライブに
出演しました^^
(下は発コミュ創始者の吉野さん、右上がNicotto!ライブアナウンサー渋沢さん、左上が私です)
リアルでご参加くださった方も
いらっしゃるかと思います。
ありがとうございました!
改めて内容を振り返ってみますね。
不調を感じているママは
90%以上もいるのに
普段から運動をしている人は
たった3%しかいない
という数字は衝撃でしたね。
日本では子どもの頃に体の使い方を
教えてもらうことってないんです。
世界中でもないかもしれない、
あまり聞いたことないですよね。
走る時に
足首はこの角度にするといいとか
小学校でそこまで習わないですよね。
おそらくみなさんは
自分なりに動かしやすい方法
で過ごしてきていると思います。
だから、
力が入っていても
クセになっているから気づかない。
それが習慣化されているから
肩が凝ったり、腰が痛くなったり
しているんです。
もっと力を抜いたら楽なのに
自分が力んで緊張している
こともわからなくて
その状態で、
マッサージや整体に行っても
その時は緩まるけど、
また日常生活に戻ると自分のクセで
体に変な力をいれてしまうから
もう永遠に不調が続いていく(T . T)
それで、運動不足だから
ヨガやった方がいいかなとか
ピラティスやった方がいいかな
と思っても
変なクセが邪魔して
体に変な力を入れながら
ヨガしようとするから
ヨガがうまくできない。
本来の動きが
できないからなんだけど、
私には運動の才能ないんだ
とか思ってしまう。
うまくできないと続かなくなって
また私には才能がないって思ってしまう。
この悪循環にハマるわけです。
だから、
最初に力が抜いた方が大事!
世の中のヨガやピラティスや
パーソナルトレーニングは
もう最初に体使うこととか
力入れることから教えるのが普通です。
だけどそれがなかなか
うまくいかないってことでしたよね。
そういう力を入れるスポーツを
やってもいいし、
整体行ってもいいんだけど、
脱力することから
学ぶことができたらいいよね!
それを形にしたのが
ふわり脱力トレーニングなんです。
Nicotto!ライブで実際に
体験していただいた方の
感想をご紹介します!
ーーーーーーーーー
なぜ脱力なのかというところが、
渡辺さんと吉野さんのお話から
とても納得できました。
(小3のママ)
スッキリしたので、
参加して良かったです!
(年中のママ)
無意識に緊張していたことに
気づかされました。
脱力を意識していきたいと思います。
(中1のママ)
どこでも気軽に簡単に
できるのがいいな、と感じました。
実際に頭もスッキリして
身体も楽になるので満足しています。
(小6のママ)
ストレッチやマッサージの話かなー
と思っていたら、
脱力するという初めての発想
でビックリでした。
一緒に体験してみて、体が温かくなり
スッキリした感じがありました。
(中3、小3のママ)
ーーーーーーーーーーーー
皆さん、ありがとうございました^^
で、このライブで体験してもらった
ふわり脱力トレーニングを
電子書籍にして
皆さんにも体験してもらえるように
進めております。
お楽しみに!