この小冊子を読むと
親子の対話を重ねながら

作文を書くことで
伝える脳を発達させ

発達凸凹キッズの
言葉の力×書く力を伸ばす


具体的な対応方法が
わかります！

▼▼▼プロフィール▼▼▼

改めまして！
発達科学コミュニケション
トレーナー　横山美穂です。

 

 

私の叶えたい２つの夢を
お話しさせてください！

 

ひとつめは
自信がなくて
自分の本当の気持ちを言えない
・

・発達凸凹キッズを
ゼロにすること！

・

ふたつめは
子ども達の夢を信じて応援してあげる
ママを増やすことです！

・

・このように強く願うには
私の過去の子育てが関係しています。

・

・私には19歳、14歳のふたりの
発達凸凹キッズの息子がいます。

 

・

ＡＳＤ（自閉症スペクトラム）
と診断された長男が

 

・

 

 

中学３年生時のこと。
同級生からお金を巻き上げられる
イジメにあってしまったのです。

・

・私が長男に尋ねました。
すると、長男は大泣きしながら

 

 

 

 

 

「ごめんなさい、ごめんなさい。
大切なお金をこんなことに
使ってしまって。」

 

 

 

「だけど、はじめてできたお友達だから
失いたくなかった」
そう話しました。

・
・スクールカーストの一番下の
位置づけにされても
それでも友達だと思っている

 

・
・長男の胸のうちを思うと
今でも私の心の傷がうずきます。

 

 

くやしさと
せつなさと
怒りと
あらゆる感情が渦巻いていました。

 

 

そんな長男に運命との思われる
ひとりの警察官との出会いがあり

 

 

長男は警察官に
なりたいという夢が
できました。

 

 

しかし当時の私は
発達障がいの子が警察官だなんて無理！

 

 

 

 

特別支援学級の子は
障がい者枠でした働けない！
そう決めつけていました。

・

・

それから私は
発達科学コミュニケーションに
出会い、子育てが変わりました！

・

・

・自分の気持ちを言えない長男が
「ぼくはどうしても警察官になりたい。
ぼくの人生だから、ぼくが決める。
専門学校の公務員コースに
行かせてほしい。」

・

・はじめて
自分の気持ちを言えるようになり

 

 

 

 

自ら決めた目標にむかって
勉強、運動に励むようになりました。

そして夢があるからくじけずにやりぬき
長男は昨年は警察官採用一次試験に
今年は自衛官一般曹候補性に
合格することができました。

・

・

発達凸凹キッズにはたくさんの
可能性を秘めている！

・

・そう、長男が
気付かせてくれました。

 

 

 

 

だから、私は発達凸凹キッズとママを
全力で応援します！
いっしょに凸凹キッズの明るい未来を
切り拓いていきましょう！

 

 

 

 

その具体的な方法が知りたい！

 

 

 

 

そう思っているお母さんは
ぜひ、ダウンロードしてくださいね。