場面緘黙の子に安心感を積み重ねる方法

安心感

褒めてるはずなのに上手くいかない理由があった!

ちまたでは、子育てにおいて、褒めた方がいい!肯定しましょう!
こう言われることが多いと思います。

もちろん、それは間違いではありません。

 

ですが、それで上手くいかない・・と感じる事があるとすれば
もしかしたら、使い方やタイミングが合ってないのかもしれません。

では、ここで質問です。

子どもが情報として受け取りやすいのはどっちでしょう?

A:言語情報(話した言葉そのもの)
B:非言語情報(表情や態度、声色など)

正解は・・

B:非言語情報  です!

「メラビアンの法則」というのを聞いた事はありますか?アメリカの心理学者アルバート・メラビアンさんが研究・発表されたものですが、人と人のコミュニケーションでは言語情報が7%非言語情報(聴覚情報、視覚情報)93%で影響を与えるといわれています。

「いいね!」の一言でも伝わる理由、伝わらない理由があった

 

例えば、子どもが行動したことに対して「いいね!」と言ったとします。ですが、そのたった一言でもアイコンタクトなしで、言われるのと自分の目を見て力強く言われるのとでは、印象がまったく変わってしまうということです。

特に、場面緘黙の子は、お家であっても、周りから受ける情報すべてを敏感に感じやすいところがあるので余計に気をつけたいのです。

ただ、これを集団の中で一人一人に注意してもらうのは難しいですよね。

そして、場面緘黙の子自身も、園や学校に対して緊張や不安をもっていると、なかなか上手くいかない。

だから子ども自身に気持ちを切り替えるスキルを身につけさせると、上手くいくのです!

 

しかも、お家で身につけることができたら、安心感があるので定着しやすいですし、身につけるスピードが早くなるのです!

お家でたくさん経験させながら、集団行動の中でも実践できる「力」を育てておくのです。

ですが、子どもの集団行動ってあっという間に終わってしまいます。

だから、褒めるタイミングって大事なんですよね!今しかない!

安心できるお家なら話せる。不安が強い学校では話せなくなる。

だからこそ、子どもには安心できるマインドを作れば上手くいく!

じゃあ、どうやって安心感を積み重ねていけばいいのか?

どうやって安心感を積み重ねていくのか?

安心感を積み重ねていくためには・・

・話すことにプレッシャーを与えない

・成功体験を積み重ねて自信をそだてる

・親が見えない学校生活だからこそ、先生との連携をはかる

などがあります。

いずれも、お家で親ができることって「肯定的に関わること」これを積み重ねていくことなんです。

お家でできることって何?と迷う方は、毎日普段していることに目を向けてみてください。

お子さんは今何をしていますか?

今しようとしていることに目を向けてみることが、まず第一歩です。ですが、集中している時に色々言われると嫌がる子もいます。そんな時は声をかけずにニコニコ見守ることも大事なことです。

 

肯定的に関わるって、声をかけることもあれば、声をかけないこともあります。

 

ママの心を安定させて、肯定的に関わり、子どもの反応を観察して、プレッシャーを与えずに肯定的に関わるだけ。

 

シンプルに考えると、いつもこれだけなんです。たったこれだけで安心感を積み重ねていけるのです!詳しく知りたい方は、個別相談をご活用くださいね!

タイトルとURLをコピーしました