安心感

学校でのことを話してくれるようになった場面緘黙症の子どもの変化

今日は場面緘黙症のある子が学校でのことを話してくれるようになったお子さんの変化です!
愛着形成

場面緘黙症の子どもの「好き」からハジまる家族の会話

場面緘黙症のあるお子さんの中には感情コントロールができない子もいます。そんなお子さんの感情に流される事なく冷静に対応できるスキルを身につけたママは、どんなことがあっても対応できるママになりました!
行き渋り

学校に行く前になると泣いてしまう場面緘黙症の子が学校に行けるようになったママの対応

不登校のお子さんの7人に1人は場面緘黙症の子がいるといわれています。そんなお子さんを支えるお母さんとしては、仕事を辞めざるを得なかったり、時間をセーブしなくてはいけなかったり、と制限をかけてしまうこともありますよね。そんなママがいつまでこれが続くのか…暗闇のトンネルを抜け出すきっかけになった声かけについてご紹介します。
感情の育て方

できて当たり前・・・場面緘黙症の子が感情を出せるようになるまで

場面緘黙症の子育てにおいて、できて当たり前と思える事ができなかったりすると、子どもを責めてしまいがち。間違った対応を続けてしまうと、子どもの感情をお家でも出せなくなってしまいます。そうなる前に今から関わり方を変えて親子で一緒に感情を出すのを上手になりませんか?
愛着形成

ダメな母親だと思っていたママがダメじゃない!と気づけた意識の変化

場面緘黙症があってもなくても、子どもに選択をさせる力をつけるのはとても大事なことです。ですが、選択したのにやらなかった時に、ママはどう感じるか?そこから大きな気づきを得たママがどのように壁を乗り越えてきたのかが、とても大きな成長ポイントになるのです!
学校との連携

「行きたくない…」場面緘黙症の子どもにママが心から信じたこととは?

園や学校では学期ごとに「行事」というイベントがあります。それに向けて準備をしていくのですが、不安や緊張で準備についていけないお子さんもいます。そんな時に言われた「行きたくない」という行き渋る一言。それを言われたママはどんな気持ちになるでしょうか?わが子の成長を楽しみにしていたのに、突然言われた一言に愕然としてしまったママはどのようにして壁を乗り越えたのでしょうか?
グレーゾーン

「わが子はできないことばかり…」そう思っていたママが気づいたこと

今回のお話は、場面緘黙症のお子さんを育てるママが感じていたこと。最初に感じることは「どうしてこんな事ができないの?」だったそうです。周りの子はできているのに、どうしてうちの子だけできないの?という違和感から、ママがどのようにして変わっていったのかを見ていただきます!
リアルな声

気持ちを伝えるのが苦手な場面緘黙症の子が イライラすることなく伝えられた理由

気持ちを伝えるのが苦手なお子さんは、うまく言葉で伝えられないことから言葉のキャッチボールがスムーズにいかないこともしばしば・・。そうなると母親としては悩みがつきませんよね。うまく感情表現できるようになるためにお母さんがしたコトとは?
学校では緊張して話せない

団体行動が苦手な場面緘黙の子の心を支えるお家対応

お子さんが学校で「集団の団体行動が苦手」と聞くと、ママとしては心配ですよね。特に場面緘黙症の子の場合、みんなと一緒に行動することが難しかったり、自分の気持ちや考えを言葉で伝えられない場面があると「どうしてうちの子だけ…」と悩むこともあるでしょう。でも、大丈夫です。お子さんは自分のペースで成長できる力は持っています!団体行動が苦手に見えても、実はその中でたくさんの努力や工夫をしているはずなのです!
人前では緊張して話せない

場面緘黙症の子が挨拶できないってホント?!

お友だちが挨拶をしてくれているのに、場面緘黙症のある我が子が挨拶しないから、気まずく感じてしまう。そういうことはありませんか?人見知りなのかも、性格なのかも・・。だけど、このままでは将来がとても心配してしまう、と悩まれる親御さんは少なくありませんよね。そんな場面緘黙症のある子が緊張して挨拶できない理由とおうちでできるママの対応について、ここでは触れていきます。
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