感情

愛着形成

私の育て方が悪いの?場面緘黙症の子育てママに起こりがちな褒められないコミュニケーションを抜け出す方法

子育てで褒めたとしても、反応が薄かったり、「そんな事ない」と卑下して、素直に言葉を受け取ろうとしない場面緘黙症のある子に、褒めのむなしさを感じた事はありませんか?・・私はあります。だから、子育てに自信がなくなって、褒められない・・とお悩みのママ。ちょっと待った!実は、そこから抜け出す方法ありますよ!
愛着形成

場面緘黙症の子との愛着形成のポイント

この記事では、場面緘黙症の子を育てるお母さんに向けて、親子間の愛着形成の重要性とその具体的な方法についてお伝えしていきます。愛着がしっかり形成されることで、お子さんが安心感をもって外に踏み出していける勇気を持てるようになりますよ!
リアルな声

外で傷ついた場面緘黙のある子にはどんな記憶を残したいですか?

今回は、緊張してうまく話せなかった時期のわたしの過去を曝け出します。コミュニケーションって本来相手を傷つけるものではなく、伸ばすものであってほしい・・そう思うんです。助けてもらえたから助けられる。みなさんは、わが子にどんな記憶を残してあげたいか?想像しながら読み進めていってもらえたら嬉しいです。
緊張に弱い

何度も同じことをする場面緘黙の子の「こだわり」の真相は?

何度も同じことをする場面緘黙の子の「こだわり」にはある理由が存在しています。その理由を分かった上で、困り事を追いかけるのではなく先に予防対策する親の関わり方をした方が何倍も子育てが楽になるんですよ!
感情の育て方

場面緘黙のある子が安心して話し出した!その作戦とは?

場面緘黙のある子は、学校の話になると顔が曇ったり、話すのを拒否することはありませんか?元々、口数の少ない子が安心して自分から話し始めるようになった、脳を育てるママの作戦をお伝えします。褒めるのが苦手なママにこそ見ていただきたい方法です。
感情の育て方

周囲に敏感・自分に鈍感な場面緘黙の子には感情に触れる機会をふやそう!

場面緘黙の子には感情に触れる経験を増やしましょう。なぜなら、自分の感情に鈍感なところがあるからです。どのように経験を増やすのか?それはいつでもどこでも増やすことができるのですよ!
感情の育て方

不安が強い場面緘黙の子の感情が伸びる!褒めが伝わる!ママの対応ポイント♪

褒めるのが大事ってわかってるけど褒めても褒めても子どもが変わらない。そんな褒め育児迷子になったことありませんか?ネガティブな記憶が残りやすい脳のタイプの場面緘黙の子には、ポジティブな記憶を残すラクな褒め方に変えてみませんか?
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