伝えたい~誰も取り残さない教育を、日本に~

登校しぶり・不登校

明日から新学期。

ランドセルや制服の準備をしながらも、

「ちゃんと行けるだろうか・・・」と胸がざわつくママも多いのではないでしょうか。

実は、9月1日は――

一年の中で一番、多くの子どもが自ら命を絶ってしまう日。

ニュースで知るたびに、私は涙が止まりません。

「行きたいのに行けない」

「ママに迷惑かけてる」


そんな罪悪感で押しつぶされている子。

「うちの子は大丈夫かな」

「もし明日の朝、動けなかったらどうしよう」


心臓をギュッとつかまれたように苦しくなるママ。

その姿を思うだけで、胸が痛みます。

私は、そんな現実を変えたい。

実際、日本の子どもの自殺者数は毎年増え続け、過去最悪を更新しています。

こんな教育は、絶対に間違っています。

どの子も、誰かと比べられずに

「そのままで大丈夫」と受け止められる教育。

凸凹が弱みじゃなく、

その子だけの強みとして大切にされる教育。

「学校楽しみ!」と、

心から言える子どもたちであふれる未来。

机の前にじっと座らなくてもいい。
ノートを取らなくてもいい。
画一的な宿題に追われなくてもいい。
みんなと同じように振る舞えなくてもいい。

その子だけの「種」がぐんぐん育ち、
オンリーワンの輝きを放てる
そんな教育を、日本の当たり前にしたいのです。

違うことを理由に傷つかなくていい。
できないことで叱られ、やる気を失わなくていい。

そんな未来を、私は必ずつくります。

3人分の子育てで苦しんだ私だから・・・
3人分の「悔しい」を知っている私だからできる。

私は、発達科学コミュニケーションのトレーナーとして、
すべての子どもの前に「発コミュ対応できる大人」を立たせます。

どうか、
ひとりで抱え込まないでください。



同じ想いを抱く仲間がここにいます。

今夜、涙で眠れないママが

「それでも明日を信じよう」と思えるように。

日本の教育を変えるゴールに向かって、
全力で走り続けます。

 

そのために、私はここにいます。

この決意を共にする仲間でいてくださったら嬉しいです☆

タイトルとURLをコピーしました