学校や塾では集中できるのに、
家では全くやらない。
「宿題やったの?」 と聞くだけで空気がピリッ。
「うるさい!」と返ってきて、結局ケンカ。
もう、毎日がバトル状態。
――そんな日々に疲れきっていませんか?
実は、これは”怠け”ではなく、
【脳が省電力モードに切り替わってしまっている】からなんです。
このまま「やりなさい!」と叱っても、
子どもの脳には“危険信号”が点灯して、電源オフ。
「動かない」のではなく、
「動けない」状態になってしまっているんです。
じゃあどうすればいいのか?
答えはシンプル。
ママの“肯定のひと言”が、子どもの脳の充電器になる。
たとえば――
「できたね」(実況中継)
「助かったよ」(感謝する)
「それ楽しそう」(興味関心を示す)
「嬉しいな」(喜ぶ)
こんな温かい言葉が、
自己効力感を高め、
「充電満タン!」にするんです。
怒られてばかりだった宿題時間が、
ママの声で“好きな時間”に変わっていく。
すると、こんなことが起こるんです。
「夕食後、自分から机に向かう姿が見えました。」
「塾の宿題を、声をかけなくてもやろうとするようになりました」
「宿題の取りかかりが早くなって、
『めんどくさい』と言いながらもスムーズに進めています。」
「癇癪やイライラが減り、難しい問題でも落ち着いて考える姿が見られるようになりました。」
「朝、自分で時計を見ながら起きて、
支度のペースを考えて動けるようになってきました。」
「学習面ではまだ点数に出ていないけれど、
“やらなきゃ”という意識が明らかに変わってきているのを感じます。」
これらは全て、受講スタートから3週間のママたちが報告してくれたもの。
このまま3ヶ月、
この“声の充電”を続けてみてください。
「宿題やったの?」と聞かれても、
心がザワッとしなくなる。
「あ、やろうかな」
そんな風に、体が自然に動き始めるんです^^
これは、気合いでも根性でもありません。
脳そのものが、ママの声で作り変わるんです。
そんな“脳の仕組み”を理解したうえで
声かけを変えて
子どもの行動を根本から変えていく科学。
それが、発達科学コミュニケーションです。
「戦わずに子どもが動き出す」
そんな未来を手にしたママが
すでに7500人を超えています。
「ママの声が、未来をつくる」
「やりなさい」じゃなくて、
「ありがとう」を届ける穏やかな毎日が
すぐそこに待っています^^


