7月の体験セミナーに参加されて、
受講スタートしたママ、
Aさん(仮名)の3ヶ月の変化です。
食卓でも、トイレでも、
お風呂の準備をしているときでさえ、
手放さなかったタブレット。
最初の相談では、さらにこんなお話も。
・算数は苦手で、宿題は逃げるように避けていた
・九九も7割、計算は手を使わないとできない
・朝の支度もできず、言葉遣いも荒れがち
・ティッシュ1箱を1日で使い切る偏食も・・・
そんな日常の中、
「私は彼をダメにしているのではないか」
と、自分を責めていたAさん。
「殺す」「死ね」と楽しそうに言い放ち、
取り上げれば癇癪を起こすーーー。
発コミュを始める前のお子さんは、
大人の言葉も届かず、
“自分だけの世界”の中に生きていました。
・「また言ってる」
・「言っても無駄」
・「ちゃんとして」
そんな何気ない言葉が、
彼の心を、知らぬ間に傷つけていたのかもしれません。
“言われる前に、閉ざしてしまおう”
それが、タブレットに逃げるという形になって
現れていたのです。
だけど、Aさんが
発コミュを学んで、関わり方を変えてから、
彼の世界が少しずつ、こちら側に近づいてきました。
ある日は「お風呂、一緒に入ろ?」(かなり久しぶり!と動揺されてました^^)
またある日は「プリント、やったよ」
そして、ある朝
「宿題やってから学校行く」って言ったんです!
その姿は、かつてタブレットの奥に隠れていた彼とは
まるで別人のようでした。
私がAさんにお伝えしたのは
肯定10:否定0の関わり方
えっ! タブレットばかり見て
勉強を一切やらない子に、そんなの無理!
そう思いますか?
いいえ、無理ではありません!
意図的に、戦略的に
肯定を積み重ねる具体策があるのが発コミュなんです。
Aさんのお子さんにピッタリの目標設定と、
スモールステップで肯定していく方法を
声がけまで具体的にお伝えしました。
そうすることで
“悪いところを直させたい”
“言えば伝わるはず”
そう信じていたAさんが、
「伝え方」を変えるができ、
“関係”が変わったんです。
以前は無意味に「お母さんお母さん」と連呼するなど
コミュニケーションが一方通行だった息子さん。
今では、
「お母さん」って本当に必要なときにだけ呼んでくれるようになり、
言葉にも、行動にも、生来の“優しさ”が見えるようになってきました。
「勇気を出した人から、世界は変わっていく」
そんな変化を、
私たちは何度でも証明できます。
https://www.agentmail.jp/lp/r/20802/166304/
お子さんを、
スマホ、ゲーム、YouTubeの世界から
助け出して、青春を、未来を輝かせてあげられる人
どこかにいますか?
ママだからできることを体験できます^^


