「先生に噛みついてしまって…」 ひどい癇癪から抜け出せた日

受講生さんの声・変化成長

今日は、先日3ヶ月のカリキュラムを終えた受講生さんの変化成長のストーリーを紹介します。

「自分のやりたいことを押し通そうとして、大声で叫ぶ姿が、エスカレートしてきているように感じていました」

受講前のことを、こう振り返ってくれたのは
小学校1年生の男の子のママ、Tさん(仮名)です。

昨年、就学前健診で学校を訪問したとき、

「早く家に帰りたい!」
と泣き叫び、
先生に噛みついてしまったそうなんです。

同じ未就学児のグループで回る予定だったのが、
個別で回ることになり、
Tさんはずっと付きっきり・・・

学校の説明会にも参加できず、
健診項目が終わった時点で、
予定より早く帰ることになりました。

車に乗った瞬間。

「今まで泣き叫び続けていたのが、
別の子みたいにケロッとして
『早く家に帰ろう』って言い出したそうなんです」

その姿を見て、

・普通じゃないと思った気持ち
・周りへの申し訳なさ
・腹立たしさ
・泣きたい気持ち

いろんな感情が一気に込み上げ、
怒鳴り散らしてしまったそう。

Tさんの報告にはこうありました。

「息子のことを理解して応援してあげたいはずなのに、叱って傷つけて息子の笑顔を奪っているような気持ちでした。

先生や周りからはそのうちに落ち着くからと言われて励まされたものの、私の中では待っているだけでは何も変わらない、何とかしなくてはと発達障害の本やネットで情報を探り、出来そうな方法は試すことを始めました。」

そして、小学校にあがり
発達に関する支援がなくなっている中で、

「親がやらなければこの子ばどうなってしまうのだろう」

そんな危機感の中、私のメルマガに出会ってくださったそうです。

就学前健診は、
・知らない場所
・知らない大人
・初めての流れ
・集団行動

刺激だらけの環境です。

そこで不安や恐怖が限界を超えると、
子どもの脳は
「逃げる」「戦う」しか選べなくなります。

噛みつきや大声は、
困らせるための行動ではなく、
“助けて”のサイン

個別相談で、
そんな息子さんの特性を理解したTさん

発コミュを学び始めてから、
一番大きな変化として挙げてくれたのは、
ここでした。

「癇癪が、だいぶ減りました」

「宿題も、今までは
『嫌だー!』って本当に大騒ぎしてたんですけど…」

今は、

「いつやる?」って聞くと
「今やる」って自分で言い出す。

「『わかんない』って言いながらも、
割とささっとやるようになってきました。

癇癪が減ったことで、
勉強が“できる状態”になった

ということなんです。

発コミュは、
“子どもを動かす小手先のテクニック”を
教える講座ではありません

意図的、戦略的な声がけで
脳を作り替える

そのために、やることが順番に整理してあるから
ママが迷わなくてよくなるんです。

Tさんは、
その順番に沿って
新しい関わり方を繰り返してこられました。

そして、正しく身につけられるよう、
キッチンなど、いたるところに
「裏紙」を配置。

・うまくいった声かけ
・微妙だった反応
・怒らせてしまった場面

それを裏紙にメモして、
あとで振り返り、
「次はどうしよう?」と
作戦会議した・・・

そう、レクチャーで共有してくださいました。

これを3ヶ月継続するから、
小手先じゃなくて、
アドリブでも正しく関われるようになるんです。

私も、かつてはTさんと同じように
実践を繰り返し、
うまくいった声がけを
忘れないようにすぐに付箋メモに書き
それを夜に俯瞰しながら
記録用紙にまとめて転記していったことを思い出しました。

その時のたくさんのメモは
今でも大切にとってあります。

Tさんの関わりが変わったことで
息子さんの癇癪がなくなり、

・家庭の空気が落ち着き
・宿題が回り
・挑戦する力が育ち始めた

さらに、こんなエピソードも。

「大嫌いで苦手な体育での持久走大会の前日、毎回走るごと最下位、「明日も35番(最下位)だから嫌だな」と言った息子に、「明日は見にいって応援するよ」と笑顔で伝えると、「ママの応援来てくれるなら頑張れる」と険しい表情が和らぎました。

持久走大会当日、予想通りの最下位で苦しい表情を浮かべながらも、私を見つけて笑顔で手を振る息子に目が熱くなりました。

自分の嫌なことを自分の主張で押し通そうとするのではなく、嫌でもやってみると挑戦するようになってきたことは大きな変化、成長です。

未就学児健診の時には息子の将来の焦りと不安が大きかったですが、発コミュで一貫性のある対応の仕方を学べたことで、息子の今、未来の成長が楽しみに思えるようになりました。」

これは、
脳が安心を取り戻した証拠です^^

そして、最後にこう綴ってくださいました。

「私は小手先のノウハウ、テクニックに知らず知らずのうちにハマっていました。

発コミュと出会って肯定の声かけ、子どもとの接し方を学び実践するうえで、『トレーナー』という、先に子どもの悩みを解決した『先輩ママ』がいてくださることはとても大きな励みであり、

これでいいのか?と立ち止まりそうな迷いを持った時も、一緒に考えたりアドバイスを頂けたり、解決のヒントがある場があることは、情報を得るだけでは得られないものがあります。

特に本郷さんのレクチャーは、講座内容も質疑応答も今までの経験と心にささる言葉の力強さ、説得力に溢れていて、毎回録画を全部見返したくなる充実度と内容の濃さです!」

Tさん、ありがとうございます^^

もし今、

・学校や行事が怖い
・癇癪と宿題で毎日が消耗している
・情報は集めたけど、何を信じていいかわからない
・我が子の将来が不安で仕方ない

そんな状態なら。

Tさんと同じように、
ママが迷わずに正しく関わることで、
子どもは“自分で進める状態”に入ります。

そんな関わり方を学びたい人は
体験会にきてみてくださいね。

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