小3の今、
大きな困りごとはない。
学校にも行っている。
勉強も、壊滅的ではない。
だけど、
なぜか引っかかる。
・説明が少し長くなると止まる
・やることが増えると急に動けなくなる
・得意なことばかり選ぶようになった
・自信なさそうな顔をすることが増えた
もし、こんな場面が思い浮かんだら。
それは気のせいではないかもしれません。
実は小3の後半から、
少しずつ始まる子がいます。
「小4の壁」の前触れが。
小4の壁というと、
勉強が難しくなる、というイメージを
持たれがちですが、
本当の変化はそこではありません。
学校の“前提”が変わります。
・指示は一度きり
・説明が長くなる
・「次に何をするか」を
頭の中で覚えておくことが前提になる
ここで必要になるのが、
頭の中で情報を一時的に持つ力。
この力が育ち途中の子は、
小3までは何とかなっていても、
小4で一気にしんどくなることがあります。
ここで無理に頑張らせると、
小4は
「分からない」「できない」が
積み重なる学年になりやすい。
そしてこれは、
受験を考えているご家庭ほど
見過ごしてほしくないポイントです。
なぜなら、
昨今の受験で一番大切な
「思考力」をつけるためには、
話を聞く・手順を保つ・見通しを持つ
という土台が、まずは必要だから。
この土台が整わないまま
勉強量だけを増やすと、
子どもの中には
「勉強=苦しい」「どうせできない」
という感覚が先に刻まれてしまいます。
一度ついた苦手意識は、
後から取り除くのに
とてもエネルギーが要ります。
だから、
受験を検討しているならなおさら。
小4になる前に、
苦手意識が固まる前に、
学びを受け取れる状態を
先に整えておく方が
結果的に、ずっとラクです。
やることは難しくありません。
・頭の中でやらせない
・見通しを外に出す
・手順を短くする
・できたを先に積む
これを意図的に戦略的にやっていく。
それだけで、
子どもの脳は落ち着きます。
落ち着くと、
話が入る。
動ける。
学びが入る。
発達科学コミュニケーションは、
子どもを変えようとする方法ではありません。
脳の育ち方を前提に、
ママの関わり方を
話が入る型に整えるだけ。
受験で苦しませないために、
今からできる準備があります^^


