「問題児」は、受験で一番伸びるタイプなんです

受験

落ち着きがない・・・
素直じゃない・・・
解ける問題しかやらない・・・
難しいと癇癪をおこす・・・

こういう子は、
「受験には向いていない」と思われがちです。

ですが、脳の構造から見ると
実は逆です。

こういう子は、
エネルギー総量が大きい子です。

前頭前野の抑制は未熟でも、扁桃体と報酬系の反応が強い。

つまり、
「好き」「納得」「意味がある」と感じた瞬間、
一気に回路がつながるタイプです。

同じ問題ばかり解く子は、
楽をしているのではありません。

構造を咀嚼して楽しめる脳を持っています。

素直じゃない子は、
反抗的なのではなく
自分の中に論理軸がある子です。

癇癪になる子は、
わがままなのではなく
達成欲求が強い子です。

受験で最後に伸びるのは、
このタイプです。

なぜなら受験は

✔ 抽象構造を理解する力
✔ 解法を組み立てる論理力
✔ 長時間思考を止めない集中
✔ 折れても再起動できる回復力

が問われるからです。

 

今「困りごと」に見えているものは、

・落ち着きがない → 探究エネルギー
・素直じゃない → 論理構築力
・癇癪 → 強い達成欲求

に変わります。

ただし条件があります。

抑え込むと、エネルギーは自分や周囲を傷つける方向へ出る。

活かすと、目標へ向かう推進力になる。

得意を伸ばすと勉強が伸びるのは、
自己効力感が上がるからです。

自己効力感が上がると、
前頭前野が働き出す。

前頭前野が働くと、
「嫌なこともやり抜く力」が出る。

順番が逆なんです。

できるから自信がつくのではない。
自信がつくから、できるようになる。

一見「勉強できない子」に見える子ほど、
実は伸び幅が大きい。

なぜなら
もともとのエネルギーが強いから。

想いが強いからです。

その強さを、
抑えるのか。
燃料にするのか。

ここが分かれ道。

もし今、

「このままで受験に間に合うのか」

と不安なら、

見るべきは
できない部分ではなく
暴れている才能です。

 

そこを整えれば
伸びはじわじわではありません。

一気に加速します。

発達科学コミュニケーションは、
性格を変えるものではありません。

脳の使い方を変えて
エネルギーの向きを変えるだけ。

一見問題に見えるものが、
最大のアドバンテージになる。

私は何度も
その瞬間を見てきました。

叱る姿勢から
支える姿勢へ
全てはそこから始まります^^

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