ダイヤモンド職人メソッドとは

ダイヤモンド職人メソッドとは

「勉強しなさい!」を言わなくても、子どもが自分から机に向かう。
そんな奇跡のような変化を生み出すのが、
発達科学コミュニケーション × ダイヤモンド職人メソッドです。

発達凸凹キッズの“問題行動”は、実はエネルギーがいっぱいの証。
叱って抑えるのではなく、才能に変える磨き方を知れば、子どもは天才へと育ちます。

 

発コミュの4つのステップにそって才能を引き出します

「勉強しなさい」と絶対に言わない!
自ら学びたくなるように、エネルギーの方向を変えるのがお母さんの役目です。

1.ポジティブ・アテンション

まずは勉強を忘れて「お母さん大好き!」をつくる。安心が行動の土台になります。

2.シンプル・ディレクション

「喜ばせたい!」という気持ちを引き出し、楽しめる活動を一緒に見つけます。

3.ディスタンシング

宿題ができなくても動じず、楽しい行動を積み重ねて行動量を増やします。

4.ビルディング・メモリー

「楽しい!もっとやりたい!」が脳を育てる。没頭できる環境を整えていきます。

 

 

ママの関わり方チェック

ママの関わり方、現在地は?
伸ばすママ? 壊すママ? 9つのチェック
あてはまるものにチェックしてくださいね!

 
 
☑ 叱ることより、ほめたり認めるなど、肯定的にかかわる ことの⽅が多い
☑ ⼦どもが何かしているとき、途中でこまめにほめている
☑ ⼦どもが何かをやり始めたら、すかさず声をかけている
☑ 具体的で分かりやすい 短い⾔葉で指⽰をしている
☑ ⼦どもの話をじっくり聞いたり、会話をしたりする時間をとっている
☑ ⾔葉を選んで励ましたり、 ⼦どもの視野を広げてやる気を引き出したりしている
☑ ⼦どもの機嫌が悪くても、⼀緒にイライラしたり 巻き込まれたりしない
☑ 感情的にならずに、 ⼦どもに対応している
☑ ⼦どもを叱りつけたり、 ⾔い合いになったりすることはほとんどない
 
 
いくつあてはまりましたか?
 

【A:すべてにチェック】

💎ダイヤモンド職人ママ
子どもの原石を見抜き、磨き上げ、
唯一無二の天才へと育てるプロ級の支援者!
すでにママの関わりは
「逆転力」を引き出す技術になっています。
 

【B:7〜8個チェック】

🔍磨きかけのルーペママ
手にはしっかりルーペ(観察力)があるけれど、
まだ磨き方が少し甘いかも。
ちょっとした声かけの工夫で、
職人の域に手が届きます!
 

【C:5〜6個チェック】

🪨原石保存ママ
子どもの才能を壊さずに守れているけれど、
まだ光を引き出せる関わりには届いていない状態。
今から少し関わり方を変えれば、
光り出す日も近い!
 

【D:4個以下】

💥原石破壊ママ(危険ゾーン)
もしかして…その声がけ、
才能の芽をゴリゴリ削っていませんか?
大丈夫、今からでも間に合います!
子どもを輝かせる声がけに、
今すぐ変えていきましょう!
 
 

発達凸凹の子は天才の原石です。
ガミガミ言わなくても大丈夫。
脳に合った関わりに変えれば、
「えっ、こんなこともできるの!?」と、唯一無二の輝きを見せてくれる日が必ずやってきます。

毎日そばにいるママだからこそ、子どもの才能を最大限に引き出せるのです!
一流のダイヤモンド職人ママになって、わが子に眠る才能の原石を磨いていきましょう

 

「ダイヤモンド職人メソッド」有料講座の一部を学べる特別体験会はこちらです。


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