本日の体験セミナーは
5名の定員に対して
11名のママが参加されました。
申し込みフォームのエラー?で
昨夜、レクチャー後に確認したら・・・
設定人数を超えて受け付けられていてビックリ!
慌てて止めました^^;
ママたちの小さい頃に好きだった遊び
お子さんが熱中していた遊びから
脳の得意を見つける方法からスタート!
今日のママたちが好きだった遊びは
読書、リカちゃん、鉄棒、探偵ごっこ、
バドミントン、虫取り、魚取り、工作、
外で走る、「たかたかぼうや」!?
色々な遊びが聞けて楽しい時間でした^^

受験学年ではないママも
たくさん申し込まれていますよ^^
さて、
今日は、ある小6男子ママの
3ヶ月の変化をご紹介します。
5月のセミナーに参加されて、
受講スタートしたママ、
Aさん(仮名)です。
Aさんは
お子さんの学校の行き渋りに加え、友達トラブルや白黒思考、宿題嫌い、ノートがぐちゃぐちゃ・・・
「このまま中学に進んで大丈夫?」と悲観的になり、
SNSや本で学んでは自己流で実践する毎日だったそうなんです。
どれだけ頑張っても大きな変化がなく、
パパさんの反対や費用面の不安もあって、
1年以上も受講を迷い続けていました。
「褒めているのに変わらない!」
そんな葛藤を抱えながらも、
「小学生のうちになんとか・・・」と勇気を出して5月のセミナーに参加。
そこで腑に落ちたことをきっかけに、受講を決断されました。
すると、3ヶ月後の夏休みに大きな変化が!
✅ 宿題で癇癪を起こさず、余裕を持って取り組めるように。
✅ 夏休み明けの漢字テストに向けて、自分から何度も繰り返し練習!
✅ 100点でなくても泣かずに「ここができた」と自分から報告。
✅ 妹とも一緒に遊べるようになり、家族の分までお手伝いをする姿も!
以前は「できなければ意味がない・・・」と思い込んでいた息子さんが、
「できなかったけど大丈夫」と立ち直れる力をつけたのです
本やSNSの知識だけでは実践が続かなかったママが、
「脳を育てる」という軸を持って、日々“肯定”を積み重ねられるようになったこと。
それが息子さんの自己効力感(やればできる感覚)を育て、
立ち直る力=レジリエンスをつくったのです。
実はママは最初、
“肯定サンドイッチ”風(ふう)になってしまっていました。
お子さんに聞く耳を開かせる
「肯定」の言葉のつもりが
逆に指示を断りやすくさせる
「お伺い」になっていたんです。
だから、1年以上心がけてみても
なかなか効果が出なかったんですね。
私がレクチャーやメールで
正しく耳を開かせる「肯定」のやり方をお伝えしたところ、
Aさんははすぐに修正してマスター!
それが、夏休みの大きな成長へとつながりました。
本当に、ほんのちょっとの違いだったんです。
だからこそ、なかなか自分1人では気がつけない。
私たち、発コミュママには
合言葉があります。
ご紹介しますね!
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もし今、
「頑張っているのに成果が出ない」
「褒めているのに子どもが変わらない・・・」
そんな悩みを抱えているなら――
1年以上も迷って後悔する前に
私の電子書籍を読んで、
正しい“本物の肯定”を手に入れてください。
そして、子育てが自慢できる未来を手に入れてくださいね^^



