「これ以上、何を学べと?」──もう学び尽くしたと思っているママへ

私の想い

今日のタイトル・・・
お子さんのために
時間を割いて、お金もかけて

たくさん学んできたママには
きっと共感していただけるのではないでしょうか?

私もずっと、そう思っていました。

きっとまた、言われるんですよね。

たくさん褒めてくださいね」
たくさん愛情を注いでくださいね」
「お子さんとの時間をたくさんとってくださいね」
「お子さんのお話をたくさん聞いてくださいね」

・・・「たくさん、たくさん」

やってあげたい気持ちは山々!
だけど、フルタイムで3人育てている私に
これ以上どうやって時間をとれと?

正直、少しうんざりしていたのかもしれません。

それでも、
「少しでも効率よく、子どもを伸ばす方法があるなら」と、

カウンセリングも、コーチングも、
声かけのOK・NGも。

数えきれない本や研修会に通い、
知識量にはちょっと自信がありました。

実際、児童施設の現場では
スタッフの指導や、ママたちの相談を受ける立場。

正直、「もう十分学んできた」と思っていたんです。
そして、相談には「傾聴・共感」で十分。
根本解決できるものではないって思っていました。

そんな私が、最近、体験会や個別相談で出会うママたちに
かつての自分を見るんです。

「私、いろいろ学んできたんですよ。
 それらとどう違うんですか?

「何か新しいことが得られるんでしょうか?」

少し疑いながらも、
本当は・・・

「もう一度希望を持ちたい」

そう願っている。

そんなママほど、
実際に発達科学コミュニケーションを始めると、
最初にこう言うんです^^

「今まで学んだものとは全く違いました!」
「どんな学びよりも具体的で、すぐに変化を感じました」
「本やネットだけでは絶対にわからなかった“本質”がありました」

発コミュは、知識を“現実の変化”につなげるメソッド。

頭で理解していても変わらなかった日常が、
「できた!」「うまくいった!」に変わっていく。

そしていつの間にか、
ママ自身がブレない自信を取り戻し、
迷わない子育てを確立していくんです。

どんなに学んできたママでも、
「はじめて感動した」と言われる理由。

それは、
“自分の手でわが子の未来を変えられる”と実感できるから。

精神論でも、根性論でもない
「科学」だから、それが可能なんです^^

ぜひこの感動を
全てのママたちに体験してほしい。

それが、私が今、
心から伝えたいことです。

タイトルとURLをコピーしました