「正しさよりも、楽しい！」
を選ぶママが、子どもの未来を変える！
間違いを直してあげたい。
正しく理解させたい。
その気持ちは、
愛情があるからこそ生まれる、ママの優しさです。
けれども、
脳の発達を促す「発コミュ」では
“正しさ”よりも“楽しさ”を優先します。
なぜなら、
「やってみた！」→「できた！」→「またやりたい！」
このループが
“行動の量”を増やし、脳の回路を育てていくからです。
もし、間違いをひとつひとつ指摘してしまうと、
「せっかく頑張ったのに…」
「またダメ出しされた…」
「勉強もママもイヤ！」
と、脳は「もうやめよう」と学ぶことを拒否してしまいます。
これは甘やかしではなく、
“戦略的に”得策を選んでいるんです。
私たち大人も、失敗してばかりだと
やる気を失ってしまいますよね。
子どもだって同じです。
「楽しい！」「できた！」を積み重ねることで、
“間違えてもやり直せる自分”
“考える力のある自分”に成長していくのです。
“正しさ”は、
「もっとやりたい！」という気持ちが育ってからでも大丈夫。
そのときには、
びっくりするほどのスピードで成長してくれます。
実は、我が家の息子はADHDグレーゾーン。
学校も授業も…とにかく大嫌い！
そんな息子が、小6のとき
「受験する」と決意したんです。
そしてたった半年で、
偏差値が２０も上がりました。
秘密はたった一つ。
「正しさ」ではなく「楽しさ」を
何よりも優先してきたから。
私が発コミュを学び、
コミュニケーション改善できただけで…
伸びたんです。
「家庭での勉強を嫌いにさせない関わり」
これが、ママにできる
“子どもの未来を変える一手”でした。
そして今、彼が夢中になっているのは…
まさかの「ピアノ」！
5年生まで習っていて、
塾のために辞めたのに。
当時は、毎日10分の練習も嫌がってたのに。
今は1日中、
ピアノばっかり弾いてます（笑）
きっかけはゲーム音楽。
「かっこいい！弾きたい！」
このワクワクが、彼を突き動かしたんです。
テスト前だって、
勉強ゼロでピアノを弾いてました。
けれども、私は言いませんでした。
「勉強しなさい」とは。
その方が、
点数があがるって知っているからです。
「え？どうして？？」と思いましたか？
この、凸凹の子だからこそできる
大逆転の秘密
体験会で惜しみなくお話ししますね！
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ママの関わり方が、お子さんの未来をつくります^^
