どう関わればいいのか、分からなくなったママへ

受験

世間はお正月
だけど、受験生がいる家では・・・

塾の正月特訓に送迎したり
感染予防にピリピリしたり
正直、新年のお祝いムードなんか
ゆっくり味わっていられない!

それが本音かもしれません。

そして、受験が近づくほどに
お子さんとの関係が日に日にこじれていく・・・

「もう、どうしたらいいかわからない」
そう思いながら、
今日一日を終えたママはいませんか?

「はじめてのこと」に弱い発達凸凹の子にとって
受験ははじめての連続!
正直、普通のやり方では難しい・・・

それでも、何とか頑張って欲しくて声をかけ続けた結果

✔ 話しかけると拒絶される
✔ 昼夜逆転、ゲームばかり
✔ うまくいかないのは全部ママのせいだと言われてしまう
✔ なのに、外では“普通”に見えるから、誰にもわかってもらえない

簡単に悪循環に陥ってしまいます。

本当は、
責めたいわけじゃない。
放っておきたいわけでもない。

ただ、
どう関わればいいのかが、もう分からなくなっているだけなんですよね。

実は、発達凸凹の受験生がこうした状態になってしまうは
「性格」や「やる気」の問題では説明できない
はっきりした脳の状態があります。

特に、外では頑張れてしまう子は
家に戻った瞬間、エネルギーが切れる。

不安が急に押し寄せてきて
布団にくるまって動けなくなる日もある。

将来の話をされると苦しくなる。
だから、誰かのせいにしないと心が保てない。

これは「甘え」ではありません。
心と脳が、もう限界まで頑張ってきたサインです。

ここで多くのママがやってしまうのが、

✔ 正しい言葉を探そうとする
✔ 前向きにさせようとする
✔ 何とか外に連れ出そうとする

ですが実は、
この段階で必要なのは「説得」でも「励まし」でもありません。

脳を“安心の状態”に戻す関わり方です。

会話を増やそうとしなくていい。
未来の話をしなくていい。
何かを決断させようとしなくていい。

順番が、逆なんです。

安心が先。
回復が先。
動き出すのは、そのあと。

この順番を守るだけで、
✔ 表情が変わる
✔ イライラが減る
✔ 自分のことを話し始める
✔ 「どうしたらいい?」と聞いてくる

そんな変化が、必ず起こり始めます。

「もう遅いかもしれない」
「うちの子は違うかもしれない」

そう思うママほど、知ってほしい。

脳は、年齢に関係なく育て直せます。
関わり方が変わると、
“止まっていた回路”は、また動き出します。

諦めなくていい。
一人で抱えなくていい。

同じところで立ち尽くしていたママたちが、
ひとり、またひとりと、確実に前に進み始めています。

その一歩目が
「脳の仕組みを知ること」

そして、科学的に整理されたものを
順番に着実に「とばさずに」やる。

家を建てる時だって
「土台」を固めずに
とばしてしまっては
いずれどこかで崩れてしまいます。

急いだはずが
土台から作り直すことになれば
かなりのタイムロスになってしまいますね。

受験にはリミットがあるから
焦らず急がず、着実にゴールに向けてサポートしてあげて欲しいと思います。

今日はここまで☆

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