普通級でつまずく子が、急に伸び始めるケース

勉強

普通級の今、
授業や集団生活で
つまずいている気がする。

板書が追いつかない。
文章題を読まない。
漢字は覚えてもすぐ忘れる。

周りは普通にできているのに、
なぜうちの子だけ…と感じる瞬間、ありませんか。

先生から特別な指摘があるわけじゃない。
だけど、確実に遅れていく感覚がある。

このなんとなくの違和感が、
いちばんしんどいんですよね。

ですが、ここで一つだけ
知っておいてほしいことがあります。

普通級でつまずく子は、
多くの場合、

✔ 理解はできる
✔ 話せばわかっている
✔ 興味のあることには集中できる

なのに、

✔ 書けない
✔ 始められない
✔ 途中で崩れる

これは「やる気」の問題ではなく、
「脳の使い方」の問題なんです。

授業というのは

実は、

聞きながら
覚えながら
書きながら
次の指示を待ちながら
姿勢も保ちながら

という、
超・同時処理の世界。

ワーキングメモリや処理速度に弱さがある子は、
ここで前頭前野がすぐに過負荷になります。

だから

やらない
動けない
怒る
ふざける

という「防衛反応」が出る。

ここを

「なんでできないの?」
「ちゃんとやって」

で押すと、

能力ではなく、
自己効力感が削れていきます。

普通級でつまずく子が
本当に失っていくのは、学力よりも

「自分はやればできる」という感覚です。

 

ですが、
関わり方を変えて、脳の使い方を変えると、

✔ 授業の入り方が変わる
✔ 家での始め方が変わる
✔ 板書への抵抗が減る
✔ ケアレスミスが減る

という変化を起こすことができます。

勉強を無理に「やらせる」のではなく、脳が動ける状態を作る。

ここを整えると、
自然に伸び始めます。

もし今、

✔ 宿題バトルが増えている
✔ 授業がだんだんきつくなってきた
✔ 受験なんて無理かも…とよぎった

そんな気持ちが少しでもあるなら、

それは「能力がない」サインではなく、
「脳の使い方が合っていない」サインかもしれません。

力が足りないのではなく、
力の出し方が合っていないだけ。

だからこそ、

叱る前に、
足りないものを探す前に、

「どう動けば、この子の脳は楽になるのか?」

と一度立ち止まってみてください。

子どもは、
楽に動けるようになると、
自然と前を向きます。

無理に押さなくても、
責めなくても、
回路が整えば、ちゃんと伸びていきます。

 

ママがいちばんの味方になって、

叱る姿勢から
支える姿勢へ

そこから、流れは変わり始めます^^

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