声かけしても
スッと動いてくれない！
子どもに指示を出すときは
スッと動いてくれない！
そんなお悩みは今日で卒業！
子どもの切り替え力がUPする
ママの生活習慣をお伝えします！
それは
ママの“間”です。
現代のママたちは
本当に忙しい日々を送っていますよね。
本当に忙しい日々を送っていますよね。
仕事・家事・子育て
たくさんやるべきことに追われている
ママたちの脳は
知らず知らずのうちに鍛えられています。
なので、
料理をしながら次のことを考えたり
「聞きながら、次を考える」
など、
２つ以上のことを同時に進めることが
得意です。
ですが、
それに比べて子どもの脳はまだまだ未熟。
なので、
「聞きながら、次を考える」
この動きがまだまだうまくできません。
たとえば！
「聞くこと」に集中すると
動くことが考えられないし・・・
「どうやって動くか」を考えると
相手の話を聞き逃すし・・・
など、
脳がどちらかの活動に集中するので
両方を叶えるのは至難の業。
そんな時！両方叶える唯一の方法は
ママの“間”
たとえば！
子どもに指示を出すときは
「ひとつ話して、ふたつ待つ」
ことを意識してみましょう。
子どもが何らかの反応をするまで
次の内容は話さないのが鉄則です。
子どもが相槌を打ったり、
応答をしてきたら
次の話を続けていきます。
「わかった！」「待って」と
子どもが言ってきたときは
脳の情報処理が済んだ証拠です^ ^
そのときは
「早くして！」と言わずに
子どもの動きを待ってみましょう。
“間”が取れる
おっとりママの子どもは
脳をしっかり使えるので
自分で考える➕動く子に
変身していきます。
脳を発達させるママになり
自立を加速させていきましょう！
