ママがいないと泣くのは甘え?愛情不足?
小学生になってもママがいないと泣く…
そんな姿を見ると「甘えてる?」「愛情不足?」と不安になりますよね。
けれど、それは甘えでも愛情不足でもありません。
HSCの子は「脳の特性」により不安を感じやすいため、ママと離れることに強いストレスを感じます。
わが家の娘もまさに、このタイプでした。
どこへ行く時も必ず手を繋ぎ、イスに座るときはいつもママの隣。
幼稚園では、毎朝先生に引き離してもらってようやく教室へ入るような日々でした。
小学校に入学しても離れることができず、私は毎日5時間目まで付き添いをしました。
学校の体育館で私の姿を見失っただけで、泣いてしまうこともありました。

当時の私は、
「しつけ不足なのかも」
「愛情不足のせいかも」
と自分を責めていました。
けれど、後で分かったのは
「ママがいないとなく=HSC特有の脳の反応」だと言うことです。
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HSCの子がママがいないと泣く時に脳で起きていること
HSCの子どもは「扁桃体」という不安を感じる場所が敏感に働きます。
・新しい場所
・初対面の人
・先が予測できない状況

こうした場面では扁桃体が過剰に反応し、
「ママがいれば安心!」
という結論に一気につながってしまいます。
これが、母子分離不安の正体なのです。
つまりこれは、しつけの問題ではなく「脳の仕組み」の問題なんです。
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HSCの子には「しつけ」より「褒め」があう理由
昔ながらのしつけは
・できていない部分を指摘
・できるまでやらせる
という方法でしたが、HSCの子には負担が大きすぎます。
その代わりにHSCの子にあうのが「褒めて伸ばす関わり」です。
ただし、ここでの褒めは
「すごいね」
「えらいね」
と成果を褒めるものではありません。
HSCの子に必要なのは、シンプルな褒め方です。
今やっていることを「実況中継する」方法です。
「歯磨きしてるね」
「着替えたんだね」
「手を洗ったんだね」
子どもの脳は
「ママが見ていてくれる=安全」
と判断し、不安が少しずつ和らぎます。
言葉が難しい場面では、親指を立てる「いいねサイン」も効果大です。

褒めると自信が育ち、不安があっても行動できるように
褒められると、
「自分はできる」
「見てもらえている」
「失敗しても大丈夫」
という安心感が積み重なり、「自己効力感(自分ならできる!という感覚)」が育ちます。
この自己効力感が育つと、不安があっても行動できる子に変わります。
ママがいないと泣いていたわが家の娘も、「褒める関わり」に変えてから、付き添い授業を卒業できました。
今では毎日楽しく学校に通っています。

ママがいないと泣く小学生は、甘えているのでも愛情不足でもありません。
HSC特有の脳の敏感さが、不安を大きくしているだけです。
その不安は関わり方で和らぎ、安心と自信を取り戻すほど行動できるようになります。
ぜひみなさんも今日から「褒める関わり」で、不安があっても行動できる子を目指してくださいね。
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<執筆者>
発達科学コミュニケーションアンバサダー
川澄みさ




