母子分離不安なんて言葉、知らなかった



テスト終わった〜!

塾のテストに初挑戦した
息子の一言です

「挑戦」っていいな。

改めて今日
息子の成長に気づきました。

その理由は、3年前は
イヤだ」「やらない
が当たり前。

わたしにとっては
「挑戦する子」は
憧れの存在だったから。

登下校も付き添い。

習い事も送迎。

ひとりで行くことは拒否。

行く挑戦をしたと思いきや
その場でわたしから離れず

無理やり先生に預けて
息子の泣き声を聞きながら
立ち去る日々。

いま思い出すだけでも
涙が出ます。

だけど、その時
母子分離不安」という言葉を
知っていたら。

母子分離不安」という言葉が
日本社会に浸透していたら。

わたしと息子は
違っていたかもしれません。

グレーゾーンや
繊細・敏感な子。

この言葉は
先生たちも認識はある。

だけど
母子分離不安」になると?

正直、全くと言っていいほど
認識はありません。

そもそも!
%LAST_NAME%さんも知っていましたか?

わたしは知りませんでした。

気づいたのは
息子が不登校になり3ヶ月後。

行きしぶりスタートしてから
7ヶ月目でした。

ママべったり
挑戦できない
人に意見が言えない
癇癪
暴言
ネガティブ思考
腹痛
こだわり
感覚過敏

あの頃おこっていた
息子の困りごと

今なら全て
母子分離不安」だったからだと
ハッキリわかります。

わたしは、
母子分離不安の専門家として
活動をしています。

それは
悔やんでも悔やみきれない
息子の子育て経験があるから。

だからこそ、
1日も早く
母子分離不安」という言葉を
日本全国に浸透させる。

そして、
正しい子育て法があることを
ひとりでも多くのママに
伝えていくことをしています。

%LAST_NAME%さんのお子さんは
繊細かもしれない。


不安が強いかもしれない。

その根底には
母子分離不安」がありませんか?

まだまだ知られていない
言葉だからこそ
周りに理解されないことも
あるかもしれない。

だけど、心配しないで。

あなたはひとりじゃありません。
もうひとりで涙しなくて大丈夫!

ここには解決法もあるし
解決した仲間もいるから!

涙する日々から卒業しよう!

%LAST_NAME%さんをひとりにしない
プロジェクトを企画中です。

楽しみに待っていてくださいね。

それでは、また。

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