ダウン症キッズのイヤイヤには「しつけ」はきかない⁉

私がダウン症の息子を育てていて

一番大変だったのは
「しつけ」がきかないことでした。

子どものできないこと
それを見つけてこどもに指摘して
人と同じようにできるまで
ガミガミ言う。

これが息子には
全然効果が無かったんです。

 

▼子どもに「やらせない」トレーニングで自立が進む!

皆さんはどうですか?

ダウン症のお子さんには
「しつけ」ほとんど効果がないと
思いませんか

うちの場合
効果がないどころか荒れたり、拗ねたり、元気が無くなったりすることも
ありました。

こどもがイヤイヤ言ったり
切り替えができなかったり
こちらの言うことを
全然聞いてくれなかったり

そんな時こそ
ガミガミ言ってしまいがちですが、

子どもの不調が見えてきたら
それは、ママに接し方を変えて欲しい
という子どもからのSOSです。

叱り過ぎはよくない!など
しつけスタイルから脱却する風潮は
もう話題になっていますよね。

褒める子育てが
推奨されていますが、
脳科学的には、褒めるだけでは
脳は成長しません!!

 
「褒めてもだめなの? 」
「うちは、しっかり褒めてるけど
うまくいかない…」
と思った方は
下記の小冊子を読んでみてください!

小冊子表紙 20220708.jpg

 
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イヤイヤ言い続けて
切り替えできない子どもに
どんな方法がいいのか?
今日からできる具体的な
メソッドをお伝えしています♪

お子さんのイヤイヤは
一生治らない特性ではありませんよ~。

もっとラクに楽しくお子さんの
脳を伸ばしていきましょう♬

今日もお疲れ様でした^^

 

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この記事を書いた人

私は小学校2年生の男女の双子を育てています、
息子はダウン症を伴う知的障害があり、
最初は彼のサポートに全力を注いでいました。

ですが、長女が小学校入学2週間で不登校になったとき、
「本当に助けが必要だったのはグレーゾーンの彼女だった」
と気づいたんです。

普通級で頑張る彼女の「できない」が
続く毎日を変えるために、
私は【やらせずにできる】
おうち教育メソッドを作りました。

このメソッドはママの声かけを変えるだけ。
子どもが自分から動き出し、「できる」を増やしています。

お母さんの声かけが変われば
知的グレーゾーンの子どもは劇的に変化します。

お子さんの今も未来も諦めなくていい、
一緒に進んでいきましょう!

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