ダウン症の息子がいてもどこでも行ける!!

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ダウン症の息子がいても
どこにでも行ける
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ダウン症の次男が
言うことを全然聞かなくて
子育てが大変だった時

心の余裕も
時間の余裕も
なくて

次男と一緒の時間は
いつもイライラしていました。

特に外に出かける時
座り込んでしまったら…
突然大きな声を出したら…
勝手に行ってしまったら…
あの子ダウン症とこそこそ言われたら…

気を張って疲れて
次第に
出かけることを
避けるようになっていました。

だけど、
今は子どもに必要な声かけが
わかる
子どもの脳の育て方が
わかる
子どもとお出かけが
子育てが楽しくなってきました。

今振り返ると
正しい関わりや知識を
知らなかったことが
私を苦しめていたんだ
とわかります。

今、
ダウン症や
発達ゆっくりのお子さんの
子育てで余裕がないと
感じるママへ

正しい方法を知って
キチンと対応すれば
子どもが落ち着いて
余裕ができます!

まずは、ぜひ
正しい対応を知ることから
はじめてください!

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身辺自立できる
ライフスキルトレーニング
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では^^

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この記事を書いた人

私は小学校2年生の男女の双子を育てています、
息子はダウン症を伴う知的障害があり、
最初は彼のサポートに全力を注いでいました。

ですが、長女が小学校入学2週間で不登校になったとき、
「本当に助けが必要だったのはグレーゾーンの彼女だった」
と気づいたんです。

普通級で頑張る彼女の「できない」が
続く毎日を変えるために、
私は【やらせずにできる】
おうち教育メソッドを作りました。

このメソッドはママの声かけを変えるだけ。
子どもが自分から動き出し、「できる」を増やしています。

お母さんの声かけが変われば
知的グレーゾーンの子どもは劇的に変化します。

お子さんの今も未来も諦めなくていい、
一緒に進んでいきましょう!

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