双子のうち1人が ダウン症だったという衝撃

生後わかった双子のうち1人がダウン症という障害

 

生後わかった我が子の障害。

一番の幸せから
真っ暗闇に…

双子のうち1人がダウン症だとわかり、

生後すぐに通院がはじまり
6ヶ月から療育もはじまり
忙しすぎる日々。

 

ダウン症の息子が笑いかけてきても
笑い返せない私がいました。

 

わかってはいるけれど、ダウン症の息子にイライラ・・・

 

わかってはいるけれど、できない双子ダウン症の息子にイライラし、注意や叱ることが増えていきました。

 

双子姉の方が
私よりずっとずっと
自然にサポートしていたんです。

 

 

私のやり方が間違ってたと気づかされたダウン症次男の一言

 

当時小学校3年生だった長男が「もう、学校に行けない」と訴え、学校に行けなくなりました。

 

いつものように学校に無理矢理連れて行こうとしていた朝、長男が嫌がって泣いて暴れていると、

 

当時3歳のダウン症次男が「お母さん、もういい、もうじゅうぶん」と私を止めました。

 

次男は長男を守るように長男の前に立っていて、私を見ていたのです。

 

その時やっと気づきました。

 

間違っていたのは私なんだと。

 

育児を変えたら私の人生は変わりました!

 

私は自分を変えると決断
【この子育てを変える!】

 

そこから環境を変え、子育てを変えました

 

育児を変えたら
私の人生は変わりました!

 

双子 ダウン症の息子も「料理を作る人になりたい!」と夢と自立に向かって
成長しています。

 

変化成長のハジマリは
生活習慣からでした。

 

お子さんの夢を叶える
生活習慣を手に入れたいママへ

 

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この記事を書いた人

私は小学校2年生の男女の双子を育てています、
息子はダウン症を伴う知的障害があり、
最初は彼のサポートに全力を注いでいました。

ですが、長女が小学校入学2週間で不登校になったとき、
「本当に助けが必要だったのはグレーゾーンの彼女だった」
と気づいたんです。

普通級で頑張る彼女の「できない」が
続く毎日を変えるために、
私は【やらせずにできる】
おうち教育メソッドを作りました。

このメソッドはママの声かけを変えるだけ。
子どもが自分から動き出し、「できる」を増やしています。

お母さんの声かけが変われば
知的グレーゾーンの子どもは劇的に変化します。

お子さんの今も未来も諦めなくていい、
一緒に進んでいきましょう!

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