不安が強いお子さんのトイトレ

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怖いという思いを変えずに、行動を変えるトイレトレーニング

今日は不安が強いお子さんの
トイトレについて
お話します。

「トイレが怖いからイヤ」と
トイレに行くことすら
嫌がるお子さんのトイトレは
本当に大変なことです。

「その気持ちをなくしてあげたい」と
思うのが親心だと思います。

しかし、実は「怖い」という
感情そのものを
無理に変える必要はありません。

大事なのは
怖いけど行けるよね!
と行動を変えていくこと。

怖いという感情は否定せず
行動を変えていくことができます♪

1. 感情はそのままでOK

まず、子どもが「怖い」
感じる気持ちを否定せずに、
そのまま受け入れることが大切です。

「トイレは怖くないよ」と
言いたくなるところですが、
無理に恐怖心を
取り除こうとすることが
逆にプレッシャーになり、

さらに不安を
強めてしまうんです。

だから
ここはグッと我慢して

「怖いね」
「じゃあ、一緒にやってみよう」
というように、

怖さを抱えたままでも
行動できるような
声かけをママが知るだけ!

2. 行動にフォーカスする声かけ

声かけも「感情」ではなく
「行動」に焦点を当てるのが
ポイントです。

たとえば、「怖くないよ」ではなく、
「少しだけ座ってみようね」
「今日はドアを開けられたね!」
というふうに

できた行動を具体的に
認める言葉を使います。

トイレに座ったり、
近づけたりする度に、
小さな成功を積み重ね、
それが徐々に
行動の変化に繋がります。

3. 怖さを感じてもできることを知る

「怖い」と感じても、
その気持ちを抱えたまま前に
進めることをお子さんに
教えてあげるのがゴールです。

怖い感情は、
完全に消すのではなく、
その感情があっても

「一緒にやってみよう」
「できたね」という
メッセージを伝えることで、

子どもは少しずつ
新しい行動に
挑戦できるようになります。

行動が変われば、
結果的に自信がついて、
トイレへの恐怖心も
自然と和らいでいきます!

不安が強い子は
「怖いけど、やってみようかな」という
前向きな行動が
生まれてきたら
驚くほど成長しますよ!

ただ、
不安が強いお子さんは
過去のネガティブな記憶
ためていることが多いので

順番としては
先に
脳をポジティブに変えてあげること

うちの子も
ポジティブになって
トイレも、
お風呂も、
歯磨きも、
美容院も、


どんどん挑戦できる子に
なってほしい

そう願うママには

\不安が強い子専用!/
トイトレの声かけ
✖️
ネガティブをポジティブに
変える声かけ

がダブルでわかる
個別相談を用意しましたので
お子さんの行動を伸ばす
作戦会議をしましょう!

 

先着2枠ですので
迷っている方は
今夜お申し込みください。

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では

 

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この記事を書いた人

私は小学校2年生の男女の双子を育てています、
息子はダウン症を伴う知的障害があり、
最初は彼のサポートに全力を注いでいました。

ですが、長女が小学校入学2週間で不登校になったとき、
「本当に助けが必要だったのはグレーゾーンの彼女だった」
と気づいたんです。

普通級で頑張る彼女の「できない」が
続く毎日を変えるために、
私は【やらせずにできる】
おうち教育メソッドを作りました。

このメソッドはママの声かけを変えるだけ。
子どもが自分から動き出し、「できる」を増やしています。

お母さんの声かけが変われば
知的グレーゾーンの子どもは劇的に変化します。

お子さんの今も未来も諦めなくていい、
一緒に進んでいきましょう!

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