もしかして育て方のせい?人前であいさつできない子どもに悩むママに伝えたいこと

子どもがあいさつできない・話せない・動けないのは「甘え」でも「育て方のせい」でもなく、脳の“安全スイッチ”が入っていないから。発達科学を学んだ私が、娘への関わり方を変えたことで笑顔が増え、挨拶もできるように。今こそ、不安が強い子の心と脳を守る関わり方を学びましょう。
 

子どもがあいさつできないのは育て方のせい?そう思っていた過去の私へ伝えたいこと

 

私自身、
娘が人前であいさつできなかった頃、

心のどこかでこう思っていました。

「育て方が間違ってたのかな」

「私がもっとちゃんとできてたら…」
って。

ですが
発達科学を学んでわかったんです。

声が出ないのは、
甘えではありません。

 

育て方のせいでもない。

脳の“安全スイッチ”
が入っていないだけ
なんです。

子どもが話せない
動けないとき、

ママは科学的な方法で
脳のスイッチを
入れてあげることができる。

私はそれを知らずに、

焦ってしまっていました。

ですが脳の仕組みを知って、

娘のタイミングに合わせた
関わり方に変えたことで

少しずつ笑顔が増えて、



「おはよう」って
言えるようになったんです。

それは、

娘が変わったのではなく

私の関わりが変わったから
だったんです。

 

 

不安が強いお子さんの脳の中

今、不安が強いお子さんは、

がんばって学校に
行っているように見えても、



実は頭の中が
パニック状態だったりします。

行事が重なる今の時期は、
特に要注意。

「今のうちに、
関わり方を変えておくこと」

それが、
お子さんの心と脳を守る
最大のチャンスなんです。

 

 

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