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知的障害の子に本当に必要な
「唯一のチカラ」とは?
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知的障害の子に本当に必要な
「唯一のチカラ」とは?
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こんにちは!
朝の着替え
食事
歯磨き
トイレなどの
身の回りのことが
スムーズにいかないお子さんに
イライラしたり
疲れているママはいませんか?
1つ
私からの心躍る提案がありますので
聞いてください^ ^
知的障害のママは
新しい知的障害専用のサポートを学んで
我が子の専門家になった方がいい!
と私は考えています!
なぜなら
知的障害のお子さんの
子育ては
ママが専門家になるほどの
知識や技術を身につけた方が
お子さんの子育てが
圧倒的にうまくいくから!
圧倒的にうまくいくから!
それに加えて
新しい知的障害専用のサポートが
学校や放課後等デイサービスに
広まるほど
お子さんの環境が整うからです。
広まるほど
お子さんの環境が整うからです。
ママに提案したいのは
こんなサポートスタイルです!
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一生通用する
「行動を学ぶ力」を育てる
「行動を学ぶ力」を育てる
ライフパフォーマンス上達メソッド
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昨日のメルマガでもお伝えした通り
知的障害は
①知的能力が70未満で
②日常生活能力が低く
サポートが必要な状態です。
言い換えれば
知的能力が70未満であっても
日常生活能力が高くて
サポートが必要なければ
知的障害にならないんです!
なので!
知的障害の子どもを育てる上で
私が大事だと思うことは、
読み書き計算の勉強が苦手でも
行動の学びを苦手にさせないこと!
つまり【行動を学ぶ力】を育てて
日常生活能力を
上達させていくことなんです。
上達させていくことなんです。
学びにはいろんな意味があります。
学校で習うお勉強も学びですが、
新しいことを習い
行動に役立てていくことも
学びと呼びます。
学びと呼びます。
例えば
いつもお母さんにやってもらっていた
着替えが自分でできるようになるのも
歯磨きが自分でできるようになるのも
学びです。
つまり
読み書き計算などは
学びのほんの一部の脳機能でしかなく
本来、脳が担っている
「学ぶ」という働きは
行動全てに通ずる!
といってもいいんです!
ただ、知的障害の子どもは
真似して自然と学んだり
言われたことを理解して学んだり
という方法で行動を
習得することが苦手です。
習得することが苦手です。
だから、
知的障害のお子さん専用の
【行動を学ぶ力】を
ママが知ることが
ママが知ることが
お子さんの日常生活能力を
ぐーんとアップさせる
重要な鍵になるんです。
お子さんが苦手な方法を何度も繰り返し
学ぶことを嫌いにさせてしまったら
その後の人生で
学んでいかなくてはならない
生活や仕事や人言関係の習得まで
遅らせてしまうことになります。
逆に
【行動を学ぶ力】さえ身につけば
人生はうまくいく!
私の生徒さんの中には
お子さんが
知的能力は70未満だけれど
発コミュ講座を受講して
日常生活能力がアップして
人生を素敵に生きるようになった
そんな事例が300以上あります。
だったら
今までの
何度も繰り返させる
お子さんが苦手な方法で
ひとつひとつ教えるのに
時間と労力を費やすか
【行動を学ぶ力】ひとつを
教えることに
時間と労力を費やすのか
どちらを選びたいですか?
【行動を学ぶ力】とは
新しい情報を取り入れて、
自分の知識や経験と合わせて
行動を習得していく力。
まさに自立する力であり
人生を切り拓いていく力なんです(^^)
行動を学ぶって楽しい!!
そう思えたら
人生で困ったことがあっても
大概のことは乗り越えていけます!
私は知的障害の子には
IQよりも
学んで、行動を習得する力を
身につけさせてあげたい
そう信じています。
だから
発達科学コミュニケーションの
講座に加えて
講座に加えて
私の講座でしか学ぶことができない
ライフパフォーマンス上達メソッドを
お伝えしているんです。
この
ライフパフォーマンス上達メソッド
について
について
明日もう少し詳しくお話しします。
では^^