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知的障害のある子の対応に
もう迷わないメソッド
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9月の個別相談の
募集をしています!
残り2枠ですので
迷っている方は
お早めにお申し込みくださいね!
今日は
知的障害のお子さんこそ
リーダーになってほしいと
いうお話をします。
みんなを率いるリーダーというよりも
自分自身のリーダーになってほしい
その夢のために
発達科学コミュニケーション講座を
お母さんたちにお伝えしています。
なぜなら
知的障害のお子さんは
みんなについていく
という経験が多いから
どう決めたらいいか
どう実行したらいいか
という経験が圧倒的に少なく
いざ、社会に出て
自分で決断し生きていく時
困ってしまうのです。
本当は力があるのに
本当はできるのに
社会に適応できなくなってしまう
本当にもったいない方が
多くいます。
私には
知的障害がある
ダウン症の小1息子がいますが
生後3ヵ月で専門家に相談したとき
「この子は福祉の力で生きていけるから」
と言われました。
それが悪いわけではないです。
しかし、
人や社会に決められた人生は
息子の人生ではないと
感じたんです!
今は
息子も自分で選択できる人生を
歩むことができると信じて
子育てしています。
その自立のための第一歩が
自分で自分のことができるようになる
ということです!
できない・やらない
なんでもイヤイヤ
発達ゆっくりなお子さんは
身の回りのことが身につきずらい…。
歯磨きも
着替えも
お支度も
でかけることも
YouTubeをやめることも
自分で自分に指示を出せない
状態です。
そして、
できないことを
やらせようとすると
イヤイヤがはじまる。
ではどうするかと言うと
自分から【行動を学ぶ力】
をつけること
お子さんの発達を加速させることは
可能です。
しかし、私が直接お子さんに
やってあげることが
できないんです。
ママにしかできない
その為には
月に2時間程度の時間と
講座を受講する自己投資が
必要ですが
お子さんの発達をあきらめない
自分でできる子にして
将来自分で自分の人生の
リーダ―シップを取って行ってほしい
そう思われるお母さんは
ぜひ個別相談にいらしてください!
お子さんの未来をつくる作戦を
一緒に考えましょう♪
▼個別相談詳細・申し込みはこちら▼
https://www.agentmail.jp/lp/r/10557/95435/