知的障害児 脳が育つ栄養

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知的障害児 
脳が育つ栄養
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私は
知的障害児の生活習慣が身につく
しつけ不要のママの声かけ
3ヶ月ライフパフォーマンス
上達メソッドを開発しました!

ライフパフォーマンス上達メソッド

知的障害のお子さん専用の
発達科学コミュニケーション講座です。

私の元で

発達科学コミュニケーションを
受講いただくと
 
 
知的障害のお子さんが
しつけ不要で
身辺自立できます!

今日はお子さんの

脳を伸ばす
「栄養」について
お話します。
 
 
子どもの身体を大きく
育てるのが食べ物
 
 
であるように
 
 
子どもの脳成長させる
「栄養」があります。
 
 
 
1つ目が
「食べ物」

特にブドウ糖は

唯一の脳細胞の
エネルギーの源です。

2つ目が

「酸素」

呼吸をして

取り入れる栄養です。

ここで

ちょっと待った!

ご飯をたくさん食べて

空気をたくさん吸ったら
脳が成長するか?

と言ったら

そうではないんです!

脳が刺激を受けて

働かないと
脳が伸びていきません。

なので

脳を成長させる
栄養でもっとも大切なのは

3つ目の

脳を使う経験
なんです。

どのような

情報や経験を
脳に蓄積したか
ということが

脳の成長と

個性を左右していくのです。

どんな子も

脳は使えば使うほど
伸びるんです。

では、

どんな時に
脳が活発に働くのか
ということについて
 
 
次回お伝えしますね!

では^^

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この記事を書いた人

私は小学校2年生の男女の双子を育てています、
息子はダウン症を伴う知的障害があり、
最初は彼のサポートに全力を注いでいました。

ですが、長女が小学校入学2週間で不登校になったとき、
「本当に助けが必要だったのはグレーゾーンの彼女だった」
と気づいたんです。

普通級で頑張る彼女の「できない」が
続く毎日を変えるために、
私は【やらせずにできる】
おうち教育メソッドを作りました。

このメソッドはママの声かけを変えるだけ。
子どもが自分から動き出し、「できる」を増やしています。

お母さんの声かけが変われば
知的グレーゾーンの子どもは劇的に変化します。

お子さんの今も未来も諦めなくていい、
一緒に進んでいきましょう!

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