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「お母さん!もういい、もうじゅうぶん」
知的障害の息子からの必死の訴え
知的障害の息子からの必死の訴え
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お知らせしていましたとおり
ただいまより小冊子の
ダウンロードを開始します!
12月5日までの期間限定
無料配布になりますので
お早めにお読みくださいね。
お子さんの身辺自立を
加速させたいママはこちら▼
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今日は私の話をさせてください!
黒歴史です(涙)
黒歴史です(涙)
私には
中学校1年の長男
小学校1年生の長女(双子姉)
小学校1年生の次男(双子弟)
がいます。
次男がダウン症で
知的障害があります。
私は次男に言われて
今も忘れることが
できない言葉があります。
私が発達科学コミュニケーションを
受講する
原点となった言葉
です。
その時の私は
登校が難しくなった長男の対応と
双子育児で
いっぱいいっぱいでした。
知的障害の子どもを
育てるだけでも大変なのに!!
あんたたちくらいは
しっかりしてよ
自分のことくらいやってよ
そんな思いが膨らみ
次第に
私のストレスは
長男や長女に向かっていきました。
ある日、いつものように
長男や長女を叱っていると
知的障害のある次男が
「お母さん、もういい、
もうじゅうぶん」
って私を止めたんです。
「えっ、悪いのは
あんたたちでしょ!
なんで私が止められるの!?」
とさらにカッとなって
向きを変えると、
そこにはこれ以上言ったら
許さないという目をした
次男が立っていました。
次男が立っていました。
この目を見て
「ああ、そうか。
私が悪かった。
間違っていたのは私だった。」
とやっと気づきました。
・知的障害の次男に関して
諦めていたこと
・だけど、本音では次男のできることを
増やしたかったこと
増やしたかったこと
・子どもの障害を理由に
自分の本音を押さえつけていたこと
自分の本音を押さえつけていたこと
・そのストレスを
兄や姉にぶつけていたこと
子育てがうまくいかない原因は
障害や、
言うことを聞かない子どもたちではない。
言うことを聞かない子どもたちではない。
私の対応だったんだ。
そこから自分の育児を変える方法を
必死に探して
出会ったのが
発達科学コミュニケーションです。
私が声かけを変えて
親子のコミュニケーションが
スムーズになると
知的障害のある次男が
・3年かかっていた
トイトレが3週間で終了
・自分の気持ちが
言葉で言えるようになった
・お友達ともコミュニケーションが
取れるようになった
取れるようになった
・嫌だと避けていた運動会や発表会に
取り組めるようになった
・道路への飛び出しがなくなった
など書ききれないくらいの
変化成長がありました。
兄姉にも変化が!
長男が小6で起業したり(塾経営)
長女がイベントを企画したり(芋掘り)
見違えるような生活を
送ることができるようになりました。
お子さんに知的障害が
あるからといって
諦めなくていい
知的障害のお子さんは
行動ができないのではなく
行動が覚えられないだけ。
【行動を学ぶ力】がつくと
お子さんの身辺自立が加速し
お子さんの本来の力を
引き出すことができます。
今、お子さんが
身の回りのことが
なかなか身につかない
と悩まれていても大丈夫^^
お母さんが
正しい方法を知り対応するだけで
お子さんのできることは
どんどん増えていきます!
お子さんの明るい未来を
作ることができるのは
あなたです!
全部ママ任せの大変な生活から
卒業したい方は
ぜひお読みくださいね!
ぜひお読みくださいね!
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では!