社会を変えるのと、子育てを変えるの、どちらがカンタンですか?

 
 
先日ダウン症のお子さんを育てている
パパママ達のお話し会に
参加してきました。
 
そこでおっしゃられていたことを紹介しますね。

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成人されたダウン症のある人のママ

「我が子が小学校に入学して

困りごとがあって
もっとこうだったらと
学校教育を変えたいと

動いてみたけれど

役所とやり取りしているうちに

月日が経ってしまって

我が子が卒業すると

それほど時間も情熱も注げなくなって
結局変わらないままなんですよね。」
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そうなんです。

役所に提案して

「はい、3ヵ月後に変えますね!!」

なんてことはありませんよね。

社会を変えるのは

時間がかかるんです。

そして膨大なエネルギーも!!

子育ては変えられます。

正しい方法を知れば

今日から変えることができます。

すると子どもの困りごとが3ヵ月で

みるみる解消されて行きます
 
 
今目の前の困りごとが
既に存在するなら、

様子を見ている場合ではありません!!

解決が1日遅れるたびに、

それだけ子どもは
指摘され、
注意され、
自信を失っていきます。

今すぐ対応が必要なんです!

皆さんの

限られた時間とエネルギーを

何にそそぎますか?

私は講座で

脳科学、教育学、心理学のメソッドを合わせた独自の発達支援プログラム

「発達科学コミュニケーション」メソッドをママ達にお伝えしています!!

私たち発達科学コミュニケーションの
リサーチ機関【パステル総研】には

月間20万人のママが
悩みを解決するために利用されています。
 
 

パステル総研はこちら▼
https://desc-lab.com

月間20万人ってどのくらいかというと…

今年の8月の旭山動物園

来場者数と同じくらい!!

それだけのママが信頼して

来てくれています。

その発達科学コミュニケーションの

メソッドを教える講座を開講しているのがトレーナーです。

たくさんいるトレーナーの中でも

ダウン症児・知的障がい児を

実際に育てているのは私だけです!

私が実際に我が子に実践して

うまくいった方法だけを

メソッドにして

これだけやれば脳が育つと

落とし込んでいるので

生徒さんのお子さんの変化成長が速い!!

教えている私も驚くほど^^

 

秋はお子さんがグーンと伸びる時期

であるとともに

行事がたくさんあり

困りごとも増える時期。

お悩みのご相談も
増えてきています。

子育ての困りごとを正しく理解し、
正しく対応するためには
ママが「学ぶ」というステップは
欠かせません!

ぜひ、正しい方法を

学ぶからうまくいくということを
体感してください!!

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この記事を書いた人

私は小学校2年生の男女の双子を育てています、
息子はダウン症を伴う知的障害があり、
最初は彼のサポートに全力を注いでいました。

ですが、長女が小学校入学2週間で不登校になったとき、
「本当に助けが必要だったのはグレーゾーンの彼女だった」
と気づいたんです。

普通級で頑張る彼女の「できない」が
続く毎日を変えるために、
私は【やらせずにできる】
おうち教育メソッドを作りました。

このメソッドはママの声かけを変えるだけ。
子どもが自分から動き出し、「できる」を増やしています。

お母さんの声かけが変われば
知的グレーゾーンの子どもは劇的に変化します。

お子さんの今も未来も諦めなくていい、
一緒に進んでいきましょう!

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