トイトレのやり方は知ってる。だけどうまくいかない理由

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トイトレのやり方は知ってる。
だけどうまくいかない理由
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トイトレは
親子のコミュニケーションが
カギです!

トイレが
3歳で自立した子と、
6歳で自立した子の
ママの負担の差
どのくらいだと思いますか?

その差は
なんと730時間(約30日分)

おむつが外れたらラクになる
そう分かっていても、
発達がゆっくりな
お子さんのトイトレは、

普通のやり方では
なかなか進まない
のが
現実ですよね。

トイトレ、
もう何ヶ月も頑張ってるのに…

方法は分かってる。
だけど、うまくいかない…

こうやったらうまくいく
トイトレ成功の〇〇ステップ!

そんなノウハウは、
もう知ってるんですよね。

やってみても…
ノウハウ通りにいかない
と言うことが多いのでは
ないでしょうか?

なぜか?

その理由は
トイトレは
やり方よりも
親子のコミュニケーション
が鍵だからです。

トイトレの方法は合っているのに、
お子さんが「トイレに行こう!」
と思えない。

これって、
トイトレの問題ではなく、

ママとお子さんの
コミュニケーションが
うまくいっていない可能性
があるんです。

例えば
ママの声かけが「命令
になっていませんか?

「早く、トイレに行きなさい!」
(命令) 

「ママも行くよ、一緒に行こうか!」
(お誘い^^)

「トイレのドアにタッチしよう~♪」
(楽しい雰囲気^^)

このように
声かけに変えるだけで
お子さんの行動が変わります。

ですが、
もっと根本的に

「トイレに行こう!」
と声をかけても動かないのは、
そもそもトイレに行くメリットを
感じていないから。

「トイレでおしっこするんだよ」
と教えても伝わらないのは、
自分で気づく感覚が
育っていないから。

つまり、
ノウハウを知っているだけでは、
子どもは動かない。

トイトレを進めるためには、
親子の
コミュニケーションを変えて

脳全体を伸ばすこと
が大事なんです!

そこで
「トイトレ ×
 親子のコミュニケーション」
特別セミナー開催します!

「トイレのやり方を知っているのに、
 全然、進まない…」

そんなママにこそ、
参加してほしいセミナーです

✔︎トイレに「行きたくなる」
声かけとは?

✔︎「やらせる」ではなく
「やってみたくなる」伝え方

✔︎親子の関係がスムーズになると
トイトレがうまくいく理由

をお伝えします。

定期的にトイレに誘えば
成功しやすい

トイレを楽しい
雰囲気にすればいい

パンツにすれば不快で
トイレに行くようになる

このようなトイトレの常識
もちろん間違いとは言いませんが
私の生徒さんたちは
この方法に違和感を感じ

本質的な
親子のコミュニケーションを学びたい!
と私のところに
飛び込んできたくださった方たち。

私は全部逆を
教えています^^

これまでの常識とは違う
トイトレセミナーは
明日、申し込みスタートです!

親子のコミュニケーションを
スムーズにして
お子さんの脳を全体的に伸ばし
トイトレを成功させたいママ

ぜひ、明日の投稿をチェックしてくださいね!

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この記事を書いた人

私は小学校2年生の男女の双子を育てています、
息子はダウン症を伴う知的障害があり、
最初は彼のサポートに全力を注いでいました。

ですが、長女が小学校入学2週間で不登校になったとき、
「本当に助けが必要だったのはグレーゾーンの彼女だった」
と気づいたんです。

普通級で頑張る彼女の「できない」が
続く毎日を変えるために、
私は【やらせずにできる】
おうち教育メソッドを作りました。

このメソッドはママの声かけを変えるだけ。
子どもが自分から動き出し、「できる」を増やしています。

お母さんの声かけが変われば
知的グレーゾーンの子どもは劇的に変化します。

お子さんの今も未来も諦めなくていい、
一緒に進んでいきましょう!

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身辺自立
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