ダウン症ママが困っちゃう専門家の言葉TOP3!!

こんばんは

今日はダウン症キッズママが

困っちゃう
専門家の言葉を紹介します!!
 
 
病院や療育の先生に
相談して返ってくる言葉
TOP3
 
 
第3位
「お母さん大変ですね」
 
なぐさめてほしいわけじゃない‥
どーしたらいいのか知りたい!!
 
 

第2位
「特性ですからね」
 
えー、それ言ったら
おしまい‥。


第1位

「ゆっくりでいいですよ」
 
ゆっくりってどのくらい‥
ゆっくりやっても
困りごと消えません、先生!

私は、

ダウン症次男の子育てに困って
専門家に相談に行っても
これをやればうまくいく!!
という方法は教えてもらえず、

「で、どうしたらいいの?」

と毎度モヤモヤしていました。

専門家でも具体的な解決策は

わからないということですね。

ダウン症の子どもを育てて、
困りごとを解決してきた

わけではないですもんね。

専門家が分からないなら、

普通のママが分からなくて当然です!!

しかし我が子の困りごとは解決したい!!

そこで、私は

脳科学・教育学・心理学
のメソッドのいいとこどりをした
発達科学コミュニケーションを学び
ダウン症の息子に実践しました。

すると、

・こだわり
・コミュニケーション
・トイレの自立
・切り替えの悪さ
など、
今まで専門家に相談しても
どうにもならなかった困りごとが
みるみる解決していきました。

今は講師として

発達科学コミュニケーションを
ダウン症のお子さんのママに
お伝えしています!!

レクチャーのたびにお聞きする
生徒さんとお子さんたちの
変化が素晴らしいんです♪

何年も持ち越していた

悩みが1ヵ月もしないうちに
解決していきました。
そんな、私の生徒さん親子の
変化成長のストーリーを
お伝えする小冊子を
近日中にリリースします!!
お楽しみに♡

 

▼グレーゾーンの困りごとを一挙解決!

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この記事を書いた人

私は小学校2年生の男女の双子を育てています、
息子はダウン症を伴う知的障害があり、
最初は彼のサポートに全力を注いでいました。

ですが、長女が小学校入学2週間で不登校になったとき、
「本当に助けが必要だったのはグレーゾーンの彼女だった」
と気づいたんです。

普通級で頑張る彼女の「できない」が
続く毎日を変えるために、
私は【やらせずにできる】
おうち教育メソッドを作りました。

このメソッドはママの声かけを変えるだけ。
子どもが自分から動き出し、「できる」を増やしています。

お母さんの声かけが変われば
知的グレーゾーンの子どもは劇的に変化します。

お子さんの今も未来も諦めなくていい、
一緒に進んでいきましょう!

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