グレーゾーン小学生男の子!宿題の間違いを指摘すると怒る!
宿題をしたくないという小学生のお子さんに悩んでいませんか?
小学校入学して、学習面でつまずきはじめ、毎日の宿題をさせることが大変、、2学期になりそんなお子さんが増えています。
その中、生徒さんから素晴らしい報告があったのでシェアさせてください。
小学校1年生の男の子のママMさんのストーリーです。
小学校1年生になってから癇癪が一気に増えた息子さん。そんな毎日にイライラしていました。
どうしたらいいのか、わからない状態。
Mさんは息子さんの学習面でも悩まれていて、国語の問題の文章を途中までしか読まないから間違える。
間違えたのを指摘すると怒る!
計算問題は好きだが、文章題が解けず、算数も嫌いになりそう。そんな1学期でした。
▼グレーゾーンの困りごとを一挙解決!
癇癪がゼロになり、小学生の宿題を自分から取り組めるようになりました
グレーゾーン小学生男の子の宿題をなんとかしたい!と、
ママは「私が声かけを変える」だけで、子どもが落ちついて学べるようになるなら、やりたい!と、発達科学コミュニケーションを受講開始!
まず、1ヶ月も経たないうちに癇癪がゼロに。
そして、宿題したくないと言っていた小学生男の子が、宿題も自分から取り組めるようになったんです。
以前のように、間違いを指摘すると怒り出すこともなくなり、素直に間違いを認め、やり直すということができるようになったとのこと!!
個別相談の時の涙が、笑顔に変わった1ヶ月でした。
お子さんの学習については、かけてはいけない声かけと効果のある声かけを知ること!これが一番の近道です。
私は学びで傷つく子どもをゼロにしたい。そう思っています。
学びって本当は人生を豊かにするためなのに、できない!わからない!って自信を失うのは、絶対になくしたいんです!