%LAST_NAME%さん、
こんにちは。
前回は小1男の子の
「癇癪ゼロ&宿題に自分から着手」
のお話をお届けしました。
ここから読めます
https://www.agentmail.jp/archive/mail/2662/9444/806922/
今日も3つの事例をご紹介しますね。
どれも「かけてはいけない声かけ」
をやめて
「効果のある声かけ」に
置き換えただけの変化です。
――――――――――
■事例①|
小2・男の子
困りごと:音読で固まる
Before:
音読のたびに泣く・拒否。
After:
一文だけ読むことを実践
1週間後に自分から
全部読めるようになった!
■事例②|
小3・女の子
困りごと:間違いを指摘すると怒る
Before:
間違い指摘で反発
勉強が嫌いになっていた。
After:
先にできていることを肯定
間違いを指摘しても
受け入れられるようになった。
自分で見直しができるようになった。
■事例③|
小5・男の子
困りごと:宿題が寝る前になってしまう
Before
「宿題やりなさい」と
声かけするとキレる。
結局寝る前にザツにやって終わり。
After:
“一問だけ解こう”の声かけで
開始まで2時間→2分に短縮。
家の空気が穏やかに。
――――――――――
なぜ変わるの?
人は
「責められる予感」で
脳がストレスを感じます。
だから順番は
安心(ブレーキ)
→一歩だけ(小さな成功)
→具体承認(またやれる感覚)。
この回路ができると、
怒らなくても
自分から学ぶことができるように
なりますよ!
今回のセミナー(60分)
でわかること
-
やってはいけない声かけと、
代わりに使う一言 -
子どもが勉強を嫌がる
本当の理由 - 学ぶ脳を育てる声かけ
▼無料お申込み(ZOOM)
https://www.agentmail.jp/lp/r/20865/167057/
<開催日時>
・10月11日(土)21:00
・10月12日(日)朝活 6:00
・10月24日(金)22:00
※所要 約60分/参加無料/オンライン(ZOOM)
※特典:個別相談に無料ご招待
「怒らず学びが進む」状況を
%LAST_NAME%さんのご家庭でも
一緒に作りましょう。
セミナーでお会いできるのを
楽しみにしています。
――――――――――
P.S. 今日の“ミニ置き換え”
NG「なんでできないの?」
↓
OK「ここまでやれたね。」
まずは一歩だけ。
お試しください。