発達科学コミュニケーションとは?

発コミュ画像

発達科学コミュニケーション代表
吉野加容子

発達科学コミュニケーション(略して「発コミュ」)は、
脳科学者・吉野加容子が考案した、脳科学、心理学、教育学のいいとこ取りをした 独自の発達支援プログラムです。

お母さんが一言喋るだけで、感情に左右されず、子どもの脳を伸ばし、隠れた力を引き出します!

 

どうしてお母さんが喋るだけで子どもの脳が伸びるの?

脳の発達に最も大きな影響を与えるのは、「言葉」です。子どもが一番多く言葉を交わすのは、お母さん。
だから、お母さんの声かけが そのまま「発達支援」になります。
 
私たち大人も、周りの人からの たったひと言に傷ついたり、 励まされたりしますが、子どもも同じです。
どう扱われてきたのか? 何を言われて育ったのか? で 脳はつくられていきます。
 
何よりも一番影響が大きいのが 一番関わりが多い「親」とのコミュニケーションです。
 
 
 
ちょっとびっくりするかもしれませんが、これまでの発達支援は、病院や学校、専門機関など 「家庭の外」 で行われるのが常識でした。
 
 
けれど、子どもが一番長く過ごすのは「家」。その家でこそ、発達支援ができたら……子どもはもっと自然に、無理なく成長できるはず。発コミュは、そんな気づきから生まれました。
 
実際にお母さんが適切なコミュニケーションを身につけると、子どもがグングン伸びてくることを、これまで受講された7000の親子が実証しています。
 

発コミュ開発秘話〜発達支援の現場の気づきから生まれた発コミュ!

 
発コミュ創始者の吉野が発コミュを考案する前は、大学で脳科学の研究をしながら病院や専門機関で発達支援をしました。
 
 
その時の失敗経験から、家で発達支援をするために大事なポイントがあると気がつき発コミュが生まれました。
 
それは
子どもの協力がいらない方法
かつ、
お母さんの時間を奪わない方法
であること!
 
 
発達支援をしていた吉野は、子どもと1対1で支援をして
「この方法はいいな、発達に効果がある!」
とわかれば
お母さんたちに、
「家でも、この課題やドリルをやってくださいね!」
と、お願いしたそうです。
 
ところが、効果がある方法なのに全く家で取り組んでもらえない!ということが起こりました。
 
 
なぜかと思い、お母さんたち一人一人に話を聞いていくと
1:家では子どもが課題やってくれない!協力してくれない!
2:お母さんたちも忙しくてわざわざ時間が取れない!
とわかりました。
 
 
発達支援のプロと一緒ならできることが家ではできない!お母さんでしたら、これらはすでに経験済みのことでしょう。
 
 
だからこそ、吉野は考えました。
 
「子どもの協力がいらなくて、お母さんの時間も奪わない方法が必要だ」と。
 
 
そして行き着いた答えが
「日常のお母さんの声かけ」で脳を育てる
発達科学コミュニケーションでした。
 
ここに発コミュがママたちに選ばれるヒミツがあります!
 
 

発コミュが7000人以上のママたちに選ばれる4つのヒミツ

 
 
吉野の失敗経験から、子どもに協力を求めず、ママの時間を奪わず簡単な方法でないと実践できないと気がつき
 
 
脳に1番影響を与える
親子の会話の
コミュニケーションで
伸ばせばいい!
 
 
という方法にたどり着いて、発コミュが誕生しました。
 
 
ママが家で発達支援をする画期的な発コミュが選ばれる理由
 
 
・子どもに気がつかれないこと
・時間がかからないこと
・ママの方が効果が高いこと
・簡単にできること
 
この4つにポイントがあります。そのポイントをご説明しますね。
 
 

1 子どもに気がつかれないこと

 
親子の普段のコミュニケーションなら子どもの協力はいらないので子どもが知らない間に発達が進み、色々なことができるようになります。
 
子どもを専門機関に連れていく場合、子どもに自分が劣ってるからここに通っていると感じさせ自信をなくさせてしまうことがありますし、通うのを嫌がることもあります。
 
だから、いつも一緒にいるママがおうちで発達支援できたら、子どもに気づかせることなく自然に発達が進みます。
 
 

2 余計な時間が取られないこと

 
お母さんたちは普段から子どもに声かけはするので、その声かけを、「脳を伸ばす声かけ」に変えるだけ
 
わざわざ療育機関に通うため送迎したり、ドリルをさせるため横についてやらせる時間を取らずにできます。
 
 

3 ママがやれば専門機関に通うより効果が高い!

 
子どもの脳は未熟だから脳を変えるためには質より量がモノをいいます。
 
 
いくら腕のいい先生に月1回、2回習ったとしても、子どもが家に帰ってきたらできないことはよくあります。
 
 
専門家に月1回2回習うだけでは圧倒的に量が足りないのです。
 
 
ママが発達支援すれば、24時間365日が発達支援になります。
 
 
だから、脳が変わるのが早く、早ければ3週間通常2、3ヶ月で発達が進んだ効果が感じられます。
 
 

4 誰にでも簡単にできる型があること

 
科学的な根拠がある方法で、再現性がある誰にでも簡単に取り組める型に落とし込んでいます。
 
 
コミュニケーションは習得するのが難しいのですが、これさえやればいい、簡単で実践しやすい具体的な方法で誰にでもすぐ取り組めます。
 
 
 

あなたのおうちを、“安全基地”に

 
発コミュは忙しい毎日でも
子どもが安心できる“おうち”をつくるためのコミュニケーション方法です。

働くママの1日10分の関わりでも、「コミュニケーションの質」を変えたら子どもは大きく育ちます。 まずはあなたの声かけから、親子の未来を変えてみませんか?

 
 

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