グレーゾーンの子育ては“しつけ”をやめれば一気に楽になる!
グレーゾーンキッズの
困りごとの根本は
ママの声かけが
お子さんの脳に
届いていないこと!

どういうことかというと、
例えば
リモコンのボタンを押しても
テレビが反応しない時
みたいなもの。
ボタンの押し方や向き、
距離がちょっと違うだけで、
ちゃんと届かないのと同じ!
今の声かけが
お子さんのタイプに合わず
脳に届いていないだけ。
だからこそ、
脳科学に基づく
お子さんにタイプに合った
“声かけ”や “関わり方”を
ママが知ったら
困りごとは解消できます!
そこで
この科学的子育てメディアでは、
7000組以上の親子の変化を生んできた
発達科学コミュニケーション講座をベースに
お子さんのタイプ別に
どんな声かけをすれば
さっと動く子に変わるのかを
メールでお届けしています。
ママの伝え方が変わると
子どもの困りごとが
みるみる減っていきますよ!
声かけはマネするだけでOK!
ほとんどのママが
「うちの子に合った関わり方をしてあげたい」
と思っている一方で、
✔ どう伝えても動いてくれない
✔ 「ちゃんとしなさい!」
ばかりになってしまう
✔ 何をどう変えたらいいか
わからない…
そんなコミュニケーションの
悩みを抱えています。
さらに――
✓ やるべきことをやっていないのに、
声をかけるタイミングが難しい
✓ 怒ることはあっても、
前向きな声かけが思い浮かばない
✓ 言っても効かない。
じゃあどうすればいいの…?
そんなふうに、
ママ自身が責められているような
気持ちになってしまう方も、
少なくありません。
グレーゾーンの子には、
「叱る」
「言い聞かせる」
では届かないのは、
伝え方が間違っているから
ではなく、
“発達タイプ”が違うから。

この科学的子育てメディアでは、
「動かない」「聞いてない」「やらない」
と見える行動の“裏側”を
タイプ別にわかりやすく整理し
それぞれの子に効く具体的な
声のかけ方をメールでお届けしますので
ぜひマネして声かけしてみてください!
私も3人のタイプの違う子どもに悩む母親でした
はじめまして!
親子のコミュニケーションをスムーズにして
子どもの発達を加速させる
発達科学コミュニケーショントレーナー
松下かよです。
私には、
3人の発達タイプの違う子どもがいます。
中学3年生の長男は、
アスペルガータイプ。
小学3年生の長女は、
グレーゾーンタイプ。
そして、同じく小3の次男は、
ダウン症による知的障害があります。
3人とも、それぞれ
「言っても聞かない」
「やるべきことができない」
「すぐにパニックになる」など、
毎日のように何かしらの
“困りごと”がありました。
特に長男は、
小学3年生で不登校になり、
ゲーム漬けの毎日。
暴言や暴力も増えて、
私は蹴られて朝を迎えることも
ありました。
そんな状況でも、
専門機関に相談しても
「診断がつくと言うほどでも」
と言われて終わり。
支援につながらず、
家族の中で私だけが
“苦しい”を抱え続けていました。
けれど、
発達科学コミュニケーションに出会い、
しつけない科学的子育て
を学んで実践したことで、
我が子たちがさっと動くように
なったんです。
怒鳴らなくても伝わる関わり方に
変えてからは、
家庭の空気がやさしくなり、
何より子どもたちが
「自分から動く」
「挑戦してみる」姿を
見せてくれるようになりました。
かつての私と同じように、
子育ての中で
「どうしたらいいの?」
と迷っているママにこそ、
この声かけを届けたいと
願っています。
子どもが“ダメな子”ではなく、
“伸びる力”を持っていると
信じられる声かけを
このメールで届く子育てメディアで、
あなたもぜひ体験してみてください♪