発達障害グレーゾーンの子どもが高学年になっても怒って、落ち込んで、甘える、、、感情ジェットコースターに疲れ切った時のママの対応方法

自閉症スペクトラム・アスペルガー
相手を思いやり発言ができず
上から目線で相手を責める割に
落ち込んだり拗ねたり
急に甘えてきたりと

お子さんの

感情ジェットコースター
について
お話しします。
 
 
 
攻撃してくる時と
甘えてくる時の
差がすごい
って悩んでいませんか?

ケンカになると「キッモ」

注意すると「だまれ!」
と暴言が酷いかと思えば

「ママだーいすき」

「ぎゅってして」
って
甘えてきたり
あるいは、
「もう自分は終わりだ」
と落ち込む

同一人物なのかと

困惑するママも多いです。

気分屋だから

反抗期だから
と思われがちですが

高学年からの

この感情の振れ幅は
脳のSOSです。

なぜなら、

“理想の自分” と
“現実の自分” が
ぶつかるからです。

白黒思考のお子さんは

理想が高く

・できてる自分でいたい

・失敗を見られたくない
・勝ちたい、正しくいたい
 
という「完璧な自分像」があります。

だから相手に対して

強く出ることもあるし
少しのつまずきで一気に崩れる。

そして
現実とのギャップに苦しみ、

激しい自己否定に落ちていくのです。

これが、

怒る → 甘える → 落ち込む
のジェットコースターの正体。

ママからしたら

振り回されている感じが
かなりあって

5・6年にもなって

どうしてこんなこともできないの?
って放っておけず
ひとこと言いたくなります。
 

ですが、
この感情ジェットコースターは

感情の脳で起こっていることだから

感情の脳を
落ち着かせてあげる方法を
ママが知っておくことです。

小6男の子のママUさんも

まさにその状態でした。

勉強がわからないから教えて

と言うから教えているのに

ママの説明はわからない!

俺が宿題ができないのは
ママのせいだ!
と怒られる。

丸つけを頼まれて

間違いにバツをつけると
癇癪を起こす。

放っておけば

「ママ、怒ってる?」
って甘えてくる。

ある日は

「僕はダメな人間だ。」
「いないほうがいい」と
どんより落ち込んでいるから
励ましてみると

「あっちいって」

って突き放されて

こっちの感情が持ちません。

息子がかわいいと
思えない時があるんです。

こうおっしゃっていたママ。

発コミュをスタートされたのは

毎日イライラして毎日泣いていて
ブレブレの自分を
変えたかったからだそうです。

本当はもっと素直に甘えて欲しい、、

本当はとても優しい子なんです。

だから
自信をもって
子育てをしたい。

この願いを叶えるために

一緒にがんばりました。

Uさん親子がまず取り組んだのは、

感情が落ち着く時間を
“意図的につくること”。

白黒思考の子は

「手順・見通し・やり方」が
明確だと脳が落ち着きやすい
という特性があるため

そこに合わせた声かけと

環境調整にトライしてもらいました。

すると1ヶ月後の冬休みで

実家で1度も怒らずに
過ごせました!

3ヶ月で

気持ちを言葉で
伝えてくるようになって

〇〇って言われたのが

嫌だったと教えてくれたり

手順をメモしたものを

みながらやると
イライラせずに進められるように。

ママが体調を崩した時に

今までだったら見向きもせずに
横になっている私に
無理難題を言ってくる子だったのに

心配して水をコップに入れて

持ってきてくれた時は
以前の息子の姿が見られて
ベッドで泣きました。

と泣きながらに語ってくれました。

 


 
 
感情は周りに伝播するので
ママも巻き込まれやすのですが
脳のタイプに合わせて対応をすれば

素直さも、優しさも、

行動力も戻ってきて
お子さんの本来の力を
発揮しやすくなりますよ。

ぜひ、トライしてみてくださいね!

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