初めてのことが苦手な繊細な娘が8mの梯子登りに挑戦できた背中の見せ方

繊細なわが子は初めてのことが苦手で、新しいことに挑戦できない、と不安になることはありませんか?挑戦させたいと思ったときに、「大丈夫だよ!」など励ます言葉をかけるより、ママが挑戦する姿を見せた方が効果的なこともありますよ!ここではそんなエピソードをお伝えしますね!

1.初めてのことが苦手でテーマパークのアトラクションも挑戦できない繊細な娘

 

私には初めてのことが苦手でなかなか挑戦できない、臆病で繊細な小2の娘ぷにちゃん(通称)がいます。

 

幼少期より場所見知りも人見知りもありましたし、ぷにちゃんはテーマパークでも、スリルを味わうようなアトラクションは嫌がって避けていたので、これはぷにちゃんの気質として仕方のないことだと思っていました。

 

 

そんなぷにちゃんが小学2年生になったある日。ダメ元で屋内のアスレチック施設に誘ってみたところ、予想に反して「行ってみたい!」と言いました。

 

この記事でお伝えする考え方は、脳科学に基づいて子どもの脳を発達させる子育てメソッド「発達科学コミュニケーション」に基づいています。

 

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2.予想通り新たな挑戦をしようとしない繊細な娘

 

そこには、トランポリンなど気軽に楽しめるものから、ハーネスを使わないと体験できない8mのボルダリングや13mの高さから滑空するバードグライダーなど、スリルを味わえるアトラクションがたくさんあります。

 

ホームページでどんなものがあるのか見せた上で「行きたい」と言うので、ぷにちゃんがどのくらい楽しめるのかは未知数でしたが、連れて行きました。

 

最初の1時間、予想通り、ぷにちゃんはハーネス無しでできるものしか体験していませんでした。

 

 

娘が1年生の9月、おうちで脳を育てる発達科学コミュニケーションに出会い、繊細な子の心と脳にあった関わりを続けてきた私は、繊細な子は、初めてのことや見通しの立たないことに不安を感じやすいことを理解していました。

 

こういうときに強引に背中を押すのは逆効果だということも、過去の経験から私はわかっていたので、あえて私から「あれやってみようよ!」などと言わずに、「今日はこれで終わりかもしれないな」とのんびり構えていました。

 

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3.意外な「やってみたい!」と想定外の「ママもやってみて!」

 

するとぷにちゃんが、「あれやってみたい!」とハーネスをつけないと入れないエリアを指さして言い出したので、2人でハーネスをつけてそのエリアに入りました。

 

ボルダリングを3段ぐらい登っては降りてくるを繰り返し、次に「やってみたい!」と言ったのが、8mのロープの梯子でした。


揺れるし、ボルダリングよりも怖いのでは?と思いましたが、やってみたい気持ちを大切にし、静かに見守ることにしました。

 

5段ほど登ったところで下を見て、手を振ってきました。揺れて怖くなったのでしょう。そのまま降りてきました。

 

私は「こんなもんだろう」と内心思いながらも、チャレンジできたことに注目し、「がんばったね~」と言いました。

 

するとぷにちゃんから「ママもやってみて!」と言われたのです。

 

完全に付き添い感覚だった私。想定外の一言に「ええっ!」と内心焦りながらも、繊細な子の脳は状況をよく観察し、危なくないか慎重に考えてからでないと行動できない特性があります。

 

ここで「ママが無事に8mの高さを登れた」という手本を見ることができれば、ぷにちゃんも安心して挑戦できるのかもしれない、と思い、意を決して登ってみました。

 

 

とても怖かったですが、ぷにちゃんの手前、平静を装い登り切って見せました。

 

8m登り切った私を見てぷにちゃんは目を輝かせながら「ママ、すごいね!」と何度も言ってくれました。


そしてすぐに「もう1回やってみる!」と言いました。

 

 

4.母の背中を見て2度目のチャレンジをした繊細な娘!

 

2度目の挑戦では1度目よりも早いスピードで1段1段登り、ゴールまであと3段という高さまで登ることができたのです!

スリルが苦手、臆病な娘が8m近くまで登れるとは思っていませんでしたが、初めてのことでも見通しを立ててあげればチャレンジできることがわかった出来事でした。

 

私はたくさん「1回目よりも高ところまで登れたね!」「頑張ったね」と声をかけ、ぷにちゃんも満足そうでした。

 

 

次に行ったときは最後まで登り切った感動を味わってもらいたいと思っています。

 

やってみたい、という気持ちがあるのに初めの一歩が踏み出せない繊細な子には、言葉で励ますよりも、ママやパパが楽しんで挑戦する背中を見せる方が「やってみよう!」につながりますよ。

 

ぜひ覚えておいてくださいね。

 

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執筆者:神名 美緒(かみな みお)

(発達科学コミュニケーショントレーナー)

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