1.旅行が近づくと「行かない」と言い出す繊細な子
繊細なお子さんの場合、旅行が近づくと、急に不安や抵抗感を示すことは珍しくありません。
「旅行行かない」と突然言い出す我が子を見て、楽しい旅行なのになんでだろう・・・と思い悩んでいませんか?
繊細な子の脳は、不安を強く感じやすく、「行かない」と言い出した時、不安を安心に変える、脳に届く声かけが必要です。

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2.我が家で起きた4歳の繊細な息子の「旅行行かない」
私の4歳の息子翼くん(通称)は、とっても繊細なタイプの子です。
小さなころから、旅行の計画が立つと「旅行行かない」と言い出すことが度々ありました。
最初は、旅行の楽しさを伝えようと
「行かないの?」
「行こうよ」
「行ったらたのしいよ」
と説得していましたが、「行かない」の一点張りでした。
楽しい家族旅行にするためにも、すぐに解決したい悩みでした。
そんな翼くんが旅行を楽しみにするようになった、私の対応についてお伝えしていきます。

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3.4歳の繊細な子の「旅行行かない」の理由
親が「行ったら楽しいよ」と無理に説得しようとするのは、実は逆効果です。
繊細な子は「理解してもらえない」と感じ、ネガティブな感情がさらに強まることがあります。
繊細な子が「旅行行かない」と言い出すのは、未知の状況や見通しの立たないことに対して強い不安を感じやすい心と脳のタイプだからです。
旅行という非日常的な体験は「旅行先で何をするのか」「どんなことが起こるのか」といった予測できない要素がとても多く、繊細な子のネガティブな感情を引き起こします。
また、4歳という時期は、見通しを立てる脳のエリアの発達が未熟なため、見通しを立てることが難しいです。
そのため、ネガティブな感情がより一層強くなり、「旅行行かない」と反応してしまうのです。

4.「旅行行かない」という繊細な子が楽しみにする方法
繊細な我が子が旅行を楽しみにするようになった、対応をお伝えしますね。
◆①ネガティブ感情に説得も共感も逆効果
ネガティブな感情には、無理な説得も否定も肯定もせず、「そうなんだね」と受け止めたり、「何が心配かな?」と聞いてあげたりして、ネガティブ感情を言葉にしてあげましょう!
◆②ポジティブな見通しを立ててあげる
どこに行くのか、何をするのか、ポジティブな見通しを細かく立ててあげましょう。
このようにすることで、何をするのか分からない不安が安心に変わります。
例えば、旅行先の写真や動画を見せてあげるとイメージしやすいでしょう。
このようにすることで、翼くんの「旅行行かない」を「旅行楽しみ」に変えることができ、旅行当日も思いっきり楽しむことができました。

繊細な子どもは、ママの対応次第で思いっきり旅行を楽しみにすることができますよ。
ぜひ、この記事で紹介した方法を試してみてくださいね。
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執筆者:まるやま あやか
発達科学コミュニケーショントレーナー





