繊細な子に、こんなイメージが常識としてありませんか?
✔人見知りだから初対面の友達になるのは難しい
✔場所見知りするから知らない場所へお出かけ難しい
✔とにかく初めてのことが苦手だから初めてのイベントとか拒否!!
繊細っ子の心と脳に合った対応でその常識は変えられます!
新年度のストレスの嵐が近づいていた3月下旬‥私のスクールで期限なく学ぶNicotto講座生親子であつまり、子どもたちに夢を!ママに夢を!子どもチャンスプロジェクトお花見 in 東京をしました。
翌週には、お花見 in 福岡へと一緒に学ぶ仲間親子に会いたくて、繊細くんと私が飛びまわりました。
今回集まってくれた2歳児~高1のキッズたちは、遠くて愛知からはるばる来てくれました。(わが家は関西からですが)
ほぼ全員はじめましての中で、なんとほとんど会った瞬間から、大人も一緒に全力で遊びはじめて、竹とびあそび!鬼ごっこ!逃走中!キャッチボール!!!風船ドッジボール!宝探し!!と、即日で筋肉痛になるほどに遊び尽くしました。
帰りは「お泊りしたい!!」とお願いしてくれるほどに、楽しかった様子の繊細な子たちでした。実は翌日には「今日も遊ぼう!」とまたまた遊ぶこともできました!
なぜこんなことが叶うのか?お伝えしていきますね。
はじまりは、悩んでいたママが私を見つけてくださり、お家で脳を育てる発達科学コミュニケーションの基礎を私と一緒に繊細な子専用に学び、生きづらさを解消するだけでなく、親子の世界を広げるNicotto講座で繊細な子の心と脳の伸ばし方を学び、挑戦できる心と脳の土台が築いたからです。
心には、育てる順番があります。繊細っ子の心と脳に合った対応で、「本当にこの子たち繊細なの?」と真剣に問いたくなるほどに変化・成長できるのです!
お子さんにどうなってほしいと感じてますか?繊細だからって諦めないでほしいと私は強く願っています^^
だって繊細さ自体は生きづらさではなく環境次第で大きく変わるからです。
初めてのことが苦手な繊細な子の5つの心=脳の力を育てて、初めての環境でも折れない心を育て、新年度のストレスの嵐に負けない心と脳の強さを育てる方法は、他のレポートを見てくださいね!
執筆者:むらかみりりか
繊細っ子の脳を育てるココロ科学ラボ代表
発達科学コミュニケーションマスタートレーナー