繊細くんの専門家になるまでの
ストーリー
改めまして!むらかみりりかです。8歳の1人息子、おばあちゃん、ひぃおばあちゃん の4人暮らしです。大学卒業後に帰国して東京で働いていましたが、一番長い職歴は実はキャリアコンサルタントでした。世界トップ大学に通う日本人大学生向けにキャリアイベントなどを企画運営していましたので海外出張で飛び回ってました。
MIT、Harvardなどに通っている子たちはどんな育ちだったのだろうか?と考えさせられる毎日から、私自身も子育てをはじめた時に、幼児期の教育が何より大事!と学び、某大手インターナショナルスクールの園長先生として従事。国際バカロレアの教育で、脳科学✖️バイリンガル教育環境で親子で過ごしました。
ひとり息子は繊細くん。マイペースでマイワールドの住人。本来の力を外で発揮できない・・「集団生活」では一人一人の力を引き出せない現実を目の当たりにした時に、改めて日本の教育の在り方に大きすぎる疑問を持ちました。
小学校も1学期から日に日に行きしぶるようになり「がっこうきらい!」「ぜったいいかない!」「べんきょうきらい!」と全身全霊で拒否反応をアピール。
仕事をバッサリやめて寄り添ったのに「小学校の壁」はあまりにも大きかった・・!
親子の運命を変えた
発達科学コミュニケーション
そんな時に出会ったのが、発達科学コミュニケーションでした。繊細くんのことをはじめて正しく理解することができて、お家でも外でもイキイキ過ごせるように関わりを変えることに没頭しました。
すると1ヶ月で笑顔が戻った!行きしぶりもパタリとなくなった!たった3ヶ月で困りごとがなくなった!自信ゼロ気力ゼロだった子が夢を描いて挑戦するようになった!今も尚、繊細くんの変化成長にはいつも驚かされておりニヤニヤしながら見守っています^^
この感動をママに届けたくて、繊細っ子の心と脳が強くなる親子コミュニケーションをペアレントトレーニングとしてお届けしています。繊細っ子の脳を育てるココロ科学ラボは、親子の心と脳と「夢が」育つ唯一無二の居場所です。