3学期直前、ふさぎ込むお子さんにやってほしいたった一つのこと

朝起きられない

さて今日は

 

「3学期直前、ふさぎ込むお子さんに

やってほしいたった一つのこと」

 

というお話です。

 

3学期が近づくと、

・元気がなくなる
・口数が減る
・部屋から出てこない

そんな様子に、

 

「まだ、だめかあ」と

胸が締めつけられるような

不安を感じていませんか?

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「また同じことの繰り返しに

なるのかな…」

「少しは動いてほしいのに…」

そう思うのは、当然です。

 

でも、ここで大切なのは、

【無理に動かそうとしないこと】

 

今日お伝えしたい

“たった一つのこと”はこれです。

 

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◆「安心のスイッチ」を入れる1択
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3学期直前、子どもの脳の中では、

▶ 失敗したネガティブな記憶
▶ 比べられた記憶
▶ うまくいかなかった場面

が一気に再生されます。

 

すると脳は、

「危険だから止まれ!」

という命令を出し、

体も心も“ブレーキ”状態に。

 

ここで、

「いい加減、がんばろう」

「3学期は行こうね」

「少しはやりなさい」

と声をかけると

 

ブレーキが、さらに強くなるんです。

 

だからまずは、

【安心 → 余白 → 行動】

の順番に戻します。

 

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◆ 具体的には、こう言ってみてください
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今日できるのは、たったひとつ。

 

お子さんに、

「大丈夫。今は“整える時間”でいいよ」

を、そっと手渡すこと。

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声かけの例は

「3学期のことは、

今は考えすぎなくていいよ」

「まずは“安心できる毎日”を作ろう」

「少しずつで大丈夫。一緒にやっていこ」

この言葉が、

脳の緊張を“ゆるめる合図”

になります。

 

言葉以外にも、

学校以外の話で雑談を増やすとか

ママが不安げな顔をせずに

機嫌よく過ごすとかこういったことが

お子さんの不安や緊張を緩めます。

 

安心のスイッチが入ると、

● 表情がやわらぐ
● 眠りが落ち着く
● 「やってみようかな」が戻ってくる

 

そして、はじめて

“挑戦する前提の脳”

に切り替わります。

 

―――――――――
◆ 3学期は、いきなり走らなくていい
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3学期は、

「結果を出す学期」ではなく、

【次に向けて助走する学期】

です。

 

だから、

✔ 行ける日は行く
✔ 途中まででもOK
✔ 家での準備だけでも前進

このくらいで大丈夫。

 

だから今は

「学校にどう行かせようかな」ではなく

「家で“安心の土台”をどう作る?」

ということにフォーカスしてください。

 

講座ではこの期間は3週間、

そしてそのあとは少しずつ

脳に負荷をかけて成長させていきます。

※ここが難関ですが講座生さんは
上手にやってくれています。

 

お子さんが

“自分で選んで、少しずつ動ける”

その未来、必ず作れます。

 

今日はここまでです。

 

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