コミュニケーションでことばが伸びる理由〜2つ目〜

おうち療育


ことばの発達支援って
療育や専門機関じゃないと
できないんじゃないですか?

たくさんのママさんが
そう思っていらっしゃいます。

けれど、実は
子どもと一番長く過ごす
『おうち』こそが
いちばんのサポートの場
になるんです。

なぜなら、
お子さんが知らない間に
脳を育てることができるから

知らない間に!?
どうゆうこと!?

と思った方は
最後まで読んでくださいね^^

一般的に
療育や専門機関での支援は

「課題に取り組ませる」
という形式をとっています。

机とイスがあって
先生と向き合って

絵カードやパズル
型はめをしてみよう!
終わったら次はこれね!
というようにです。

けれどこの形式だと
おうちでやろうと思っても
なかなか難しいですよね(><;)

ママ「絵カードやろう!」
子ども「うん!」

なんてすんなり
やってくれる子は少ない。

もし脳が成長するくらい
課題をやろうと思ったら
1日3〜4時間は必要になる。

現実的じゃないですよね!?

ママは
育児・家事・お仕事…

めちゃくちゃ
忙しいんですから!!

だったら
視点を変えてみませんか?

脳に一番影響を与えるのが
『コニュニケーション』
ということが
わかっているんだから

おうちでのママの声かけ
=コミュニケーション
『脳を育てる時間』
変えちゃえばいいんです^^

ママが特別な時間を
使うことなく

子どもが課題にイヤイヤ
取り組むわけでもなく

✔︎ 着替えるよ〜♡
✔︎ ごはんおいしいね〜♡
✔︎ くつしたはけたね〜♡

そんなママの普段の声かけを
少し工夫するだけで
お子さんが知らない間に
脳が育っていくんです^^

✔︎ 療育を増やさなきゃ
✔︎ 受診まで半年待ち
✔︎ 仕事を何度も休むのがきつい
✔︎ 課題ができなくて癇癪
✔︎ 子どもの自信がなさそう

そんなお悩みを持っていた
受講生さんのお子さんも
脳を育てるコミュニケーションで


「ママ・パパって言えた!」
「ちょうだいで伝えてくれた!」

「助けて!って言えた」


という嬉しい成長に
つながっています^^


脳が育てば
ことばは増えます!

ママだからこそできる
ことばのサポート
始めてみませんか?

セミナーでお会いできることを
楽しみにしています^^

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