たった1ヶ月で「ママ!パパ!」って言えた!年中・男の子のママより

体験者の声
 

自閉症・知的障害の子で

単語は出てきたけれど
なんか増えないなぁ

そんなお悩みありませんか?

自閉症・知的障害の子の
ことばを伸ばすには
脳を育てるだけでいいんです^^

ママがおうちで365日
ことばのサポートをするから
ことばの発達が加速していきます!

 
今日はおうち療育を始めて
うれしい変化を報告してくださった
Sさん親子のお話を
紹介しますね^^


知的障害・自閉症のある
年中男の子のママSさん^^

******

Q. 受講前のお悩みは何でしたか?

息子が年中になっても
喃語ばかりで
伝えたことばの意味を
理解しているのかも
わからない状態でした。

「まーまー」と
言うことはあるけれど
意味がわかっているのかどうか…

名前を呼んでも返事をしてくれず
このまま年長さんになるのが
不安でした。

******

Q. おしゃべり上達メソッドを実践して
お子さんはどう変化しましたか?

声かけを初めて1ヶ月
ママ、パパって言えたり

私が「トイレで出たね〜」
というと息子が「出た!」
と言ってくれるようになり
とっても嬉しいです!

名前を呼んだら
振り向いてくれたり
癇癪や自傷行為も減って
笑顔の時間がとても増えました。

******

 
Q. ことばを伸ばすために
実践したことは何でしたか?
 

レクチャー1で学んだ
肯定の声かけを10割にする!
ということです。

ダメ!と強く言って
しまいそう
になったり
癇癪や自傷行為が気になって
肯定的な声かけを忘れてしまったり

「今日も何も出来なかった…」
と反省する毎日が続いていました。

けれど、白浜さんから

どんなに小さなことでも
 ハナマルをつける^^
 自分にも息子にもハナマル!」

とアドバイスいただき
肯定の声かけを
続けることができました!

これからもっと
息子の笑顔と言葉を
引き出せるように

関わっていこうと思います!
 

******

Sさんの声かけが息子さんへ届いて
ことばの脳が育っていますね!

1ヶ月でぐんと伸びたポイントは
肯定的な注目の量です!

癇癪や自傷行為があるときは
脳のストレスがMAX状態
=子どもからのSOSです!

この状態では
ことばを司っている脳がうまく
働いてくれない状態…

だからこそ子どもにとっての
一番の安全地帯であるママ
肯定的な注目をぐんと増やして
あげることで

ストレスが減っていき
ことばの脳が働けるように
なっていきます^^

ぜひママの笑顔やスキンシップ
お子さんの脳を元気にして
ことばを育てていきましょう!

タイトルとURLをコピーしました