休み明けのぐずりは『わがまま』じゃない!自閉症の子の脳と心が落ち着く関わり

おうち療育

お休みが明けて、
保育園や放課後デイに行っている子も
多くなってきた頃でしょうか?

「やっと保育園が始まる〜!」
とホッとしたのも束の間、
こんな日がやってきていませんか?

・登園渋りで泣いてしまう
・帰ってきたと思ったら癇癪…

朝も夕方も、ぐったり。

長期休み明けで
ママ自身もお仕事があるのに
ドッと疲れてしまいますよね。

わが家の娘・あこちゃんも
今週の月曜から放課後デイがスタート。

今日までは冬休み期間なので
短時間の預かりでしたが、帰宅後に
「疲れ・腹ペコ・眠い」の三拍子がそろうと

不機嫌スイッチが入りやすくなっていました。

(発コミュ対応でスッと切り替えてくれる
あこちゃんには感謝^^)

けれど、休み明けに
癇癪が増えたり、行き渋ったりするのは、
決して『わがまま』ではありません。

自閉症や知的障害のある子どもたちは、
脳のアクセルを踏む力が
ちょっとゆるいだけなんです。

たとえば、私たち大人も

・仕事始めでスイッチが入らない
・久しぶりの満員電車がきつい
・人と話すだけでなんだか疲れた…

そんなふうに感じること、ありますよね。

休み明けに
いきなりアクセル全開で動くのって
大人でも大変なこと。

子どもたちは、大人よりももっと
『脳のエンジン』がかかりにくいんです。

だからこそ、
「脳にガソリンを満タンにしてあげる」
イメージで関わってあげるのがポイント。


その『ガソリン』こそが
「安心感」です^^

ママとのコミュニケーションのなかで
安心感は届けてあげることができますよ!

わが家では、休み明けこそ意識して
「ポジティブな記憶で脳を満たす」こと
をしています^^

たとえば、あこちゃんと一緒に
お正月の写真や動画を見ながら

・神社行ったね〜
・ばばと会えて楽しかったね〜
・おもちおいしかった人〜?

(あこちゃんは「はい!」と手を挙げてくれます)

そんなふうに想い出をお話するだけで
脳には【幸せホルモン】と呼ばれる
セロトニンが分泌されて
心も体も落ち着きやすくなるんです。

ママとの関わりで
休み明けの『脳のエンジン』
かけることができますよ^^

ぜひ明日の朝や帰宅後は

「おもち食べておいしかったね〜」
「雪あそび楽しかったね〜」
「おじいちゃんとおしゃべりしたね〜」

とポジティブな想い出で
満たしてあげてくださいね^^

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