「ふわふわことば」はなぜ知的障害キッズの言葉が伸びるの?

ことば
 
前回は
ふわふわことばは一石二鳥!
というお話をしました^^

▼こちらから読めます▼
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今日は続きのお話をしますね^^

なぜふわふわことば
(ポジティブなことば)は
知的障害キッズの
ことばが伸びるのか?

それは
ふわふわことば=肯定的なことば
で伝えることで

知的障害キッズの脳に
情報が素直に入るサイクル
作ることができるからです^^

情報が素直に届くと
ことばの理解力がぐんとアップして
お母さんが言ったことがわかる!

そして行動できるからこそ
ことばの脳が伸びていきます。

じゃあどうやって
ふわふわことばにするのか?

否定や命令形の
ネガティブなことばを
肯定的なことばにするだけ
でいいんです^^

例えばこんな感じ↓

*****

「手を離さないでよ!」
 ↓
「手をギュッて握ってね^^」

*****

「早くして!」
 ↓
「くつしたはこうか^^」

*****

言い換えて伝えていくと
お子さんの反応が変わってきますよ^^

ほかにも言い換えのことばが
知りたいよ〜!という方は

言い換えを30通り掲載した
電子書籍を見てみてください♪

「夏休みの外出で」と書いていますが
もちろん年末年始の外出にも使える
声かけなので安心してくださいね^^

トップページの電子書籍から
ダウンロードできます!

ふわふわことば
=肯定的な声かけを使って

年末年始は
子どもとの笑顔の時間
増やしていきましょう^^

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