この記事を読んでいる方は
「私だってわが子と
おしゃべりしたいのに…」
と思ったことはありますか?
もしいま思っていたら
お子さんの理解できることばを
増やしてあげてください。
ことばの理解力が伸びることで
お母さん言っていることが
わかる!
行動できる!
だからこそ
言えることばが増えていきます。
なぜそう言えるかというと
わたしも同じように悩んで
解決した1人だから。
2年前のわたしは
娘よりも小さい子たちが
「ママ!」って
笑顔で呼んでる姿を見て
「私だってわが子と
おしゃべりしたいのに…」
「なんでうちの娘は
ことばが出ないんだろう…」
と、夜にひとりで泣きながら
ことばが出ない理由や出す方法を
インターネットや本で
毎日毎日調べていました。
*****
療育言ってるし
続けたら大丈夫だよね?
ことばのシャワーを
浴びせたらいいんだよね?
褒める育児が
いいんだよね?
*****
そう思って
色々な方法を試したけれど
娘が年中さん(5歳になる手前)
までことばは出ない。
むしろ
育児、家事、仕事に追われる中で
娘のことばの発達の不安が
ふくらむばかりで余裕がなくなる…
ふくらむばかりで余裕がなくなる…
わたしの不安やイライラが伝わり
娘のかんしゃくが
ヒートアップする悪循環に
お手上げ状態でした。
ヒートアップする悪循環に
お手上げ状態でした。
けれど、知的障害の子の
ことばの発達について学んだことで
娘には
ことばを理解するためのサポートが
圧倒的に足りなかったんだ!
と気づいたんです。
そこから、
私の声かけを変えて娘の
ことばの理解力を伸ばすことで
素直に聞いてくれてる!
↓
かんしゃくが減ってきた!
↓
自分から
動いてくれるようになった!
↓
「おかあちゃん」って言えた!!
こんな順番で
夢にまで見たことばを引き出すこと
につながっていきました^^
実は今でも娘がペラペラ
おしゃべりしている夢を見ます。
それだけことばへの想いが
強いってことなんだと
わたしは思っています^^
わたしは思っています^^
だから、いま
「私だってわが子と
おしゃべりしたいのに…」
と思っている方へ
次回から
私が1番悩んでいた時期の
経験も踏まえながら
ことばを引き出すヒントを
お届けしていきます!
わたしのことだ!
と思ってくださった方は
次からも
読んでみてくださいね^^